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アニマルコミュニケーションは、言語を使わないコミュニケーションといわれますが、私の場合、私自身が動物さんに今何を問いかけているのか?どんなことを話しているのか?の理解のために胸のあたりに言語があります。
 
「え?アニコミといえばテレパシーでのやり取りなんでしょ?みさなんそういってますよ。」といわれれば、それもそうなのですが、私の場合、胸のあたりから言語を発している感覚があるのです。
 
もっと具体的にいうと、胸から言語ビームを発しているような感覚とでもいいましょうか。
 
あれ?もっとわからなくなってしまいましたかね。
 
 

 

私がおもちブランシュと話すときの言語ビームは、英語・日本語・フランス語のちゃんぽん言語ビームです。

 

日常的におもちブランシュに対して口から発する言語が、英語・日本語・フランス語のちゃんぽんなので、アニコミのときの言語ビームも英語・日本語・フランス語になるようです。

 

それでは、ほかのわんこさんやねこさんたちとのアニコミのときは、どんな言語ビームを発しているかというと、日本語ビームのみ。

 

ただ、そもそもアニコミは言語を使わないコミュニケーションですから、私が英語ビームを放とうが、フランス語ビームを放とうがコミュニケーションに支障は出ないということになりますよね。

 

けど、そこは修行中の身ですから、大きなかけにでるのが不安。日本語圏に住んでいるわんこさんにあえて英語ビームを発するのは不安です。

 

このあと、英語圏に住んでいるねこさん、フランス語が公用語の国に住んでいるわんこさんとのアニコミも控えているので、何語の言語ビームを放とうか?検討してみます。

 

ちなみに、私のフランス語力はあいさつ程度です。(あと、「水を買いたいです。」「これは美味しいですね。」くらいかな。)