こんにちは、えにしです。
イジメられても、学校へ行く。
きっと、子供の気持ち的に親に迷惑をかけたくない。
離婚して、専業主婦だった私が働く事で、片親になって、心配をかけてはいけないと子供ながらにこぅ思って居たのだろぅ。
逆に頼りにならない親で申し訳ないと、子供が今まで我慢してきた分、安心出来る環境になる様に最善を尽くそうと思った。
まずは、息子には辛いだろうが、その子にやられた事を洗いざらい吐き出す様に過剰書きで全て書かせた。
タイピングの練習と称してパソコンに全て打ち出し、書面で学校側と教育委員会側に提出した。
A4の紙、ビッシリになるくらいに4枚くらいはなっただろぅか…今後の、参考になればそれに越した事はない。
不登校になって数週間して、今後の事を話に学年主任が家に来た。
3つの提案をしてくれた。
・今のクラスではなく、学年主任のクラスに移動する。
・保健室は感染症の時期でリスクもある為、違う教室を設けて、そこに通う。
・クラスには校長室に通い、やるべき学習を校長先生と勉強する。
3つの内、一番安心だと思い、どれなら来てくれる?と先生は聞いてきた。
息子は、校長室でやるべき学習を校長先生と勉強すると自分で決めた。
学年主任の先生も納得して、息子は次の日から、クラスには行かず、時間を少しずらし学校へ行く事になった。
帰り際、息子が学年主任の先生に一言質問した。
「今まで、〇〇君にやられた事はイジメですょね?」
「君がやられて嫌だと感じ、イジメだと思った時点でイジメなんだょ。自分が受けて、どう思ったか。
周りがどぅじゃないんだ…やられた本人しか辛さは分からないだろだから、コレはイジメなんだょ。
ずっと我慢して辛い思いをさせてしまったね…すまなかったね。」
と、学年主任の先生が答え謝罪してくれた。
そして、息子は卒業するまでの数ヶ月、校長室に通い、卒業式も特別に、校長室で取り行われた。
中学に通う様になり、息子が会話の中でポツリと一言。
「僕は、恵まれてたんだと思うょ。ママもだけど、周りの先生達も一生懸命、僕を守ろうとしてくれて…だから、僕は色んな人に感謝してる。」
そんなん、不意打ちで言われるとは思ってもなかったから、涙が出てきた。
必死に隠して…何も取るものなくても冷蔵庫開けたりして誤魔化した。
あの時、ちゃんと学校に訴えて、休ませて周りにイジメだと認めさせて、それで良かったと感じた。
息子の口から「感謝してる」と出ただけで、今までの苦労が全部すぅ~と流れた。
結婚してたままではきっと、こんな出来事になってなかっただろぅ。
離婚したから、経験した事、経験せざるおえなかった事を勉強させて貰った。
きっと、まだまだこの先も色々あるのだろぅと思ったけど、生きていれば何とかなる。
今日もブログを読んで頂いて、ありがとうございました。