大学時代の友人をお見舞い | 50代行政書士田島勇人のつぶやき

大学時代の友人をお見舞い

久しぶりの投稿です(^_^;)

先日、広島に仕事で行った際、広島日赤病院に入院している大学時代の友人のお見舞いに行ってきました(^-^)/

腎臓の機能が5パーセントしか動いてなくて、人工透析一歩手前の状態ということでした!

友人との話の中で、私が初めて知った内容2つ。

一つは、透析患者には、国から病院に補助金が出るため、医師会を中心に透析患者を作る動きをしているということ。

これは友人が腎臓が治るかどうかで医師に相談した時、きちんと治すことに専念せず、透析するしかないことを言われて、腹が立って、医者と喧嘩をしたそうです。

もう一つは、腎臓移植に関すること。

透析じゃなく、腎臓移植するには、腎臓を提供してくれるドナーが必要ですが、

そのドナーを提供してくれる国(友人はベトナムと言っていましたが)があること。

これはまだ発展途上の国の場合、腎臓移植を受けるだけの経済力のある人がまだ少ないため、

海外の外国人に臓器を提供する機会がまだあるそうです。

友人は、透析ではなく、腎臓移植の道を選びたいと言っていましたが、心配なのは経済的なことですね〜💦
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