ネコなのにクルマを乗り回しているボク。今日も走ってきた。
正月の準備に忙しくしている人たちや、彼らが住んでいるのであろう郊外の家なんかを車窓から眺めているうちに、珍しく一句浮かんだ。
それは、こういうのだ。
「寒くてもクルマの中は暖かい」
もう一度書いておこう。
「寒くてもクルマの中は暖かい」
プロの俳人と言える存在が日本にいるのかどうか知らないけど、この句は盲点だったんじゃないの。だって、
「寒くてもクルマの中は暖かい」
だよ。
「それがどうした?!」というのは簡単だけど、完璧に俳句になっているんじゃない? だとしたら、黙るしかないよ。
これは、傑作の誕生さ。「寒くても車の中は暖かい」とか、「寒くとも車の中は暖かい」、「寒くともクルマの中は暖かい」・・・まあ、表記上、色々な類似例は考えられるだろうさ。
でも、「さむくてもくるまのなかはあたたかい」とか「さむくともくるまのなかはあたたかい」とかいう風に音読できる作品は、もう、「作者:angus」ということに決まってしまったんだ。
何かの句集に収録の際は、ひとこと連絡をくれないと困るよ。それに、誰かが勝手に盗作しているのを見つけたら、すぐに通報してくれれば、ボクが犯人を吊し上げるから。
何年理不尽なしごきに耐えて修行しようが、ボクの頭にポッと浮かんだ一句に敵わない・・・。まあ、そんなこともあるんじゃないの。
それにしても、なんてハートウォーミングな俳句なんだろうね。
厳しかった年の瀬、大変な思いをしてきたみんなは、この句を読んで、少しのあいだでも心を和ませて欲しいと思う。
クルマに乗っている人も、乗っていない人も、それはこの際関係ないんだよ。ここでの「クルマ」は、ひとつの象徴なんだからね。君をここからどこかよそに連れて行ってくれるものの象徴さ。だから、パソコンの前に座っている人も、スマホをもって立っている人も、パソコンやスマホが「ここではないどこか」へ君を連れて行ってくれるという意味でクルマのようなものだという見方に同意さえしてくれたら、この句をしみじみ味わい、来年を生きていく活力にさえも、する資格があるんだ。
要は寒く寂しい思いをしている人へのエールさ。その状態はいつまでも続きやしない。暖かい誰かが、何かが、君が見ている画面の先々のどこかで、きっと待っている ― そういうことを歌った句なんだ。
そんなこんなで、管理人ネコ、angusは、来年も君が元気で活躍するよう願っている。負けるんじゃないぞ。
ボクだって路上で一生懸命、ひとりぼっちで、生きているんだってことを、どうか忘れないで欲しい。
その約束を守ってくれさえしたら、来年は2~3回更新してもいいと思っている。君にだけこっそり伝える、これは耳寄りの情報のつもりだよ・・・
正月の準備に忙しくしている人たちや、彼らが住んでいるのであろう郊外の家なんかを車窓から眺めているうちに、珍しく一句浮かんだ。
それは、こういうのだ。
「寒くてもクルマの中は暖かい」
もう一度書いておこう。
「寒くてもクルマの中は暖かい」
プロの俳人と言える存在が日本にいるのかどうか知らないけど、この句は盲点だったんじゃないの。だって、
「寒くてもクルマの中は暖かい」
だよ。
「それがどうした?!」というのは簡単だけど、完璧に俳句になっているんじゃない? だとしたら、黙るしかないよ。
これは、傑作の誕生さ。「寒くても車の中は暖かい」とか、「寒くとも車の中は暖かい」、「寒くともクルマの中は暖かい」・・・まあ、表記上、色々な類似例は考えられるだろうさ。
でも、「さむくてもくるまのなかはあたたかい」とか「さむくともくるまのなかはあたたかい」とかいう風に音読できる作品は、もう、「作者:angus」ということに決まってしまったんだ。
何かの句集に収録の際は、ひとこと連絡をくれないと困るよ。それに、誰かが勝手に盗作しているのを見つけたら、すぐに通報してくれれば、ボクが犯人を吊し上げるから。
何年理不尽なしごきに耐えて修行しようが、ボクの頭にポッと浮かんだ一句に敵わない・・・。まあ、そんなこともあるんじゃないの。
それにしても、なんてハートウォーミングな俳句なんだろうね。
厳しかった年の瀬、大変な思いをしてきたみんなは、この句を読んで、少しのあいだでも心を和ませて欲しいと思う。
クルマに乗っている人も、乗っていない人も、それはこの際関係ないんだよ。ここでの「クルマ」は、ひとつの象徴なんだからね。君をここからどこかよそに連れて行ってくれるものの象徴さ。だから、パソコンの前に座っている人も、スマホをもって立っている人も、パソコンやスマホが「ここではないどこか」へ君を連れて行ってくれるという意味でクルマのようなものだという見方に同意さえしてくれたら、この句をしみじみ味わい、来年を生きていく活力にさえも、する資格があるんだ。
要は寒く寂しい思いをしている人へのエールさ。その状態はいつまでも続きやしない。暖かい誰かが、何かが、君が見ている画面の先々のどこかで、きっと待っている ― そういうことを歌った句なんだ。
そんなこんなで、管理人ネコ、angusは、来年も君が元気で活躍するよう願っている。負けるんじゃないぞ。
ボクだって路上で一生懸命、ひとりぼっちで、生きているんだってことを、どうか忘れないで欲しい。
その約束を守ってくれさえしたら、来年は2~3回更新してもいいと思っている。君にだけこっそり伝える、これは耳寄りの情報のつもりだよ・・・