実はそれほど関心があったわけではないが、逆にいうと、そんな人間にも今回の死がショックを与えるくらい、存在感の強い人だったわけである。そこから考えるに、あれは病死。ここぞとばかりにスキャンダラスなことを書く人も多いだろうが、どんなにジタバタしても、あの時代はもう二度と戻らないのである。