夜中に水を飲みに下に降りようとすると
現れる猫関門
そんなとこにいてたら
踏むで
あんまりじゃござんせんか
ちょいとヒトなでしていっておくんなまし」
あとでね…
と一階におりると
関門をやっと突破してキッチンに入ると
テーブルのうえでは親分ニャン太君が登場
水飲むだけで一仕事![]()
モフモフして行ってもらおうじゃないですかい」
モコ太郎「素通りしたらどうなるかわかってるでしょうね」
なんかえらい悪い顔になってるなぁ
まあ、しかし夜も遅いので無視して行くと
最終的には
男同士で![]()
早よ、寝ぇや~






