以前より指摘しているが、TV放送の狡猾さには吐き気を催す。

 TV業界は自民党政権に対する忖度が王道、阿吽の呼吸で、目配り、気配り、心(金)配り?の、ヤリタイ放題、し放題の悪辣振りは目に余る。

 事柄次第で増大化、捏造、矮小化、スルー、隠蔽、何でもありの狡知で下衆なTVマンの放送哲学。(笑)

 以前からそうだが、今回の京都南丹市の児童殺害事件のTV報道はその典型だ。

 行方不明~死体遺棄~殺人、と父親の逮捕、供述があり、一応終息に至った筈なんだが……。

 朝のTVモーニングショーでも話題になったが、既に事実関係が出揃った事件を素人コメンテーターが寄り集まって「あ~でもない」、「こ~でもない」、は一般視聴者を小馬鹿にした編集。

 朝のニュースで使ったV(VTR)をモーニングショー、お昼のニュース、午後の情報番組~夕刻、夜のニュースでも使い回すフザケた手抜き仕事が慣習化している非常識なTV局。

 容疑者の殺害動機などがあればまだしも、新しい情報が無い中、自動販売機の防犯カメラ映像に始まり、果ては関連場所と推測される公衆トイレの見取り図に現場報道まで繰り返し繰り返し放送とは……、常軌を逸しているとしか思えない。

 報道に携わる関係者として、事件、一定の事実報道は必要だが、一億総探偵にでもなった積りなのか、全くのド素人が知ったかぶりをしてあれこれコメントするのは興味本位の下賤な趣向、如何なものか、恥を知れ!、と怒鳴りつけたい。

 お茶の間視聴者の好奇心を刺激して視聴率を上げ、低俗でつまらぬ揣摩臆測を垂れ流す悪辣TVの魂胆は、現自民党政権への忖度だ。 

 

 世間では、もっと国民に知らせるべき重要な事柄が目白押し、南丹事件以外の案件にももっと時間を割り当てるべきだと思うんだがなあ~。

 その一つが、米、イVsイランの紛争問題の行方であり関連した物価高。もう一つが武器輸出三原則の完全撤廃事案であり、更に高市女史悲願?の年内実現を目指す食料品消費税「0%」の進捗状況等々。

 これら全て一般庶民の暮らしに密接した重要な問題、関連した報道が優先されて当然だと思うのは私一人ではない筈だが……。

 

 TV業界は、政治(失政)の話題から常に国民の眼を遠避けようととしているwww!。

 

 イランによるホルムズ海峡封鎖、米のオマーン湾封鎖、によるオイル危機~市民生活の圧迫~物価高等々。

 この戦争が我が国経済や市民生活に大きな影を落としているが、高市政権曰く、「石油は備蓄もあり心配ない」、の一点張り。しかし、ガソリン価格は再び上昇に転じている。

 補助金を受け取りながらそれぞれGSの販売価格が違うのは何故だろう?。少なくとも上限の価格設定は同じにしないと補助金の公平性が担保されない。

 こんな杜撰な補助金制度は絶対改めるべきだが、国民怒りの声報道は制限しているのか殆ど無い。

 「単純に、ガソリン価格さえ安ければそれで良い」、ではないと思うんだがなあ~、デタラメが過ぎるだろう。ちゃんと報道しろっ!。

 

 合わせて石油派生商材のナフサが市場で不足していると悲鳴が聞こえる中、バカ沢、失礼、赤沢経産相の目詰まり論には思わずのけ反った。

 赤沢某曰く、「関係各所に協力要請したから大丈夫」だと、トㇹㇹ……。

 流通の何処に目詰まりがあって、何処に、どの様な協力を要請、如何にして解消の目途が立ったのか、詳細は全く不明のまま。

 TV報道では、現在も極端な品薄状態、価格は更に上昇、場合によっては欠品~廃業も視野だとか。

 世間の経済活動に無関心、無頓着?な赤沢経産相。余りにも無責任な発言には怒りを通り越して笑ってしまったが、批判は皆無の怪?。

 赤沢某、耳は遠く、目も悪いらしい……、いや、頭もおかしいのかもなあ~?。

 赤沢座頭市だあ~。

 大きく、大きく報道すべきだろう、もう、田舎へ帰れ!

 

 留まるところを知らない、市民生活を直撃する物価高に関して円安の指摘は殆どない。

 物価高直接の原因は円安、日銀の植田デコ助、、財務省の崩れ聖子ちゃんカット、オバQも是正に動こうとしないが、こちらも批判がない。 

 米~財務省の圧力が強いんだろうが、二人は何処の国の責任者達だあ~?

 高市政権肝入り成長戦略分野への予算付け、重点政策はその後どうなった?、こちらも発表がなく、成果がさっぱり分かんねェ~。

 かと思えば、長い間守り続けて来た武器輸出三原則を撤廃、殺傷能力のある武器輸出を限定的ながら認めると、NSC運用指針の改定を発表したが、TVニュースの扱いは小さいんだよなあ~、平和ボケした国民がうるさいとでも思っている頓珍漢政府。

 

 現状の世界環境を考えると武器輸出三原則の完全撤廃は無理のない話だろう。

 

 馬鹿馬鹿しいと思ったのは社民党の党首、福島女史が、「日本から米国へ輸出した武器がイラン人を殺傷する場合はあるのか?」、との質問にバカタレ進次郎が、「日本も米国から武器を輸入しており、同調だ」、との大アホーの意味不明答弁。

 「福島センセ、殺傷能力のある武器の輸出です、普通にお考え下さい」、くらい一喝してやれば良かったんだ。

 福島女史はもう年老いたオバアチャン、何時までも「♫夢見る少女じゃいられない♫」、だろう。

 「現実を見ろ!、ご老体は田舎へ帰れ!」、と叱責したい。

 

 政府、防衛省も生温い穏便な答弁は止めるべきで、肚を括れと言いたい。

 はっきりと「殺傷能力のある武器の輸出、そうした状況もあり得る」、と言い切らなきゃ。

 情けねぇよなあ~、セクシー小僧殿。

 

 話を戻すが、高市女史の悲願とやらの食料品の消費税「0%」問題。何時から悲願になったのかあ~?、不思議だ。(笑)

 女史のライフワークとの触れ込みには笑ってしまうが、先の衆院選で中道が言い出した政策を半ば潰す覚悟で発表した政策じゃあなかったっけ?。

 高市女史の面目躍如、「嘘も方便」、とはこのことを指すのだろう。

 レジの処理問題で、「0%」に変更は1年近くの時間が必要だが、「1%」なら数か月で変更が可能との議論が噴出も、超頑固な狐目おばさんの高市女史は首を縦に振らないらしい。

 

 ところで、ここからが本題。

 食料品の消費税減税は自民党内で反対も多く、TV出演の一部評論家、コメンテーターの多くは反対論者が多いのも事実。その理由は、「財源」、を声高に叫んでいる不思議。

 

 「ちょっと待て!」

 食料品の期限付き消費税「0%」は、政権与党の党首高市女史が言い出した政策。

 巷の評論家やコメンテーターはともかく、予算編成の仕組みすら知らない一般市民までがTVインタビューで、「財源が心配」、とは恐れ入る。

 これこそが自民党(反対派)~財務省の意を汲んだTVの悪巧で、国民の洗脳をありとあらゆる場面で行っている証左だ。

 一般庶民に予算編成の要件など分る訳がないなのに、「財源が心配」、と言わせ、「出来なくても致し方ないよな~」、の雰囲気を作り出す狡知には腹でなく鳥肌が立つ。

 

 予算の編成権は高市政権与党であり、財源があるからこそ、女史が実施だと言い切った。

 よもや、「財源がありません」、では「フザケルナ」になる。

 不履行場合、歴代同様高市女史にも、「無責任な嘘つき宰相大勲章」、授与となる。

 

 財務省の息がかかった反対派の連中が「あ~だ、こ~だ」は失礼千万。

 身の程をわきまえろ!、と怒鳴りつけたい。

 

 平和ボケした一般国民に殺傷能力のある武器輸出を前面に出せばややこしい問題に成り兼ねないから出来るだけ報道は自粛、そっとして置き、消費税では財源の問題を大きく取り上げ、政府、官僚に都合の良いよう注意喚起を促す政管の丁稚小僧、忖度TV業界の実態

 

 これが国民をコケにする政府、官僚、TVの悪巧みトライアングルだ!。

 

  とうしろうの国民が政策財源の心配をするなんて、聞いて呆れて……、穴が有ったら入りたい。

 

 乗せられやすい、お人好し、お馬鹿な国民が相手だから手先の守護獣TVを通じて政府の好き放題、デタラメ世論形成がまかり通る。

 高市政権に先の衆院選で白紙委任を託した人達はコケにされている事に気づくべきだ。

 そして、深く深く反省して貰いたいもんだ。

 

 最後に老婆心ながら、TV(報道)が全て「善」である意識は捨てた方が良い、むしろ「悪」に近いと考えた方が真実に近い!。