今週の「名馬の肖像」は誰だ? | 新・暗号解読de賞

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ダービー日記:競馬のサイン読みブログ

レーシングプログラム 名馬の肖像

 

フェブラリーS:3枠05番ゴールドアリュール 武豊
高松宮記念:2枠04番エアロヴェロシティ   Z.パートン
大阪杯  :7枠07番マーベラスサンデー   武豊
桜花賞  :7枠15番アローキャリー     池添謙一
皐月賞  :8枠18番サニーブライアン    大西直宏
天皇(春):4枠05番メジロマックイーン    武豊
NHKmc:7枠13番シーキングザパール   武豊
ヴィクトリアM:3枠06番ウオッカ        武豊

 

かなり作為を感じる。

 

今週は誰だろう?

 

 

テーマは「ウオッカ」と勝手に思っているわけだが、

 

ウオッカ 角居勝彦調教師

 

騎乗経験のある騎手は、

 

鮫島克也  新馬勝ち

四位洋文  ダービー、阪神JF

岩田康誠  安田記念

武豊     天皇賞(秋)、ヴィクトリアM、安田記念

ルメール  ジャパンカップ

 

ルメールは出ない。

武豊はメイショウテンゲン  芦毛 前走皐月賞 15着

他の騎手は今のところ分からない。

 

オーストラリアの若造(25歳)レーンは、

角居勝彦調教師管理のサートゥルナーリアにテン乗り。

 

武豊 メイショウに違和感は無いが、今回はテン乗り。

 

1番人気が転けるとき、同じ要素を持っていることは大事なこと。

 

 

武豊がこのダービーを勝つと、

5月26日施行のダービー勝利が3回目となる。

 

2002年5月26日 タニノギムレット 武豊
2013年5月26日 キズナ      武豊

 

 

平成最初のダービーはダービー史上初の芦毛のウィナーズサークルだった。

 

芦毛だけにちょっと気になっている....