今日は、改めまして『あんご』の水出しコーヒーについて、お話しますコーヒー

水出しコーヒーとは、その名の通り、お湯を一切使わず、お水だけで抽出したコーヒーです。
先日の、テレビ《和風総本家》という特集番組でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、抽出には下記のような装置を使います。
上部の球体の中に分量の水を張り、点滴の様に約一秒に一滴の間隔でしたたり落ちる水が、筒状のガラスの中の微細したコーヒー豆を通過し、下部の容器に溜まっていきます。
満杯になるまで約8時間かかります。

angoのブログ-120322水出しコーヒー装置ぐるなび用.jpg
ここからは、お店により、お客さまのテーブルに載るまでは様々な方法があるかと思われます。

『あんご』では、この抽出されたコーヒーをすぐには使用せず、冷蔵庫で一昼夜寝かせ“熟成“を促します。すると、抽出したての角ばったコーヒーの味が、コクがあってキレのある、まったりとまろやかな口当たりになります。
“熟成“させることにより、水出しコーヒーの旨味を最大限に引き出せるのです。

そして、ホットの場合は火口で温度計を用い適温まで温めます(夏場は80-85度、冬場は85-90度)。
アイスの場合はそのままよく冷えたグラスに氷を浮かべてお出しします。

この徹底した温度管理が、お客さまのお口に入った時の味わいを左右します。

『あんご』独自でブレンドされたコーヒー豆は、ほんのり甘い香りが漂い、喉ごしは《水出し》ならではのキリリとしたコクがあります。

水出しは、その時のコーヒー豆の状態や、気温、湿度など、様々な要因に影響を受けやすい繊細なコーヒーです。
私達は、お客さまに常に安定した味を提供できるよう、日々努力しております。

一度飲んだら忘れられない『あんご』の水出しコーヒーコーヒーを永く愛していただけたらと願っております。

♪master&mama♪