教えてあげないゾ! | 視点探し隊隊長のブログ-angles-(仮名)

教えてあげないゾ!

「○○さん(わたくし)って

何にも教えてくれないですよね~」


そうですね~。


私の持論的には

「教えてもらおうとするな。」

なんですよ。


もちろんまっさらの新人さんに何も教えないわけではないです。

一通り必要な事は教えます。

ただ、それぞれの場合においての対処は教えないです。


もちろんお客様に迷惑がかかるような場合や

危険な時は教えますが


基礎は教えてあるのだからそれは臨機応変に

自分で考えて行動して

「こんな風にしましたが良いですか?」

と報告があればベスト。


ろくに悩みもしないで人の知恵や経験から導いてきた答えを

すぐ教えて下さい、というのは本人の成長の妨げになるだけ。


テスト問題を解答集見ながら答えてるのと一緒!


自分で導いてきた答えならば身に付くし

自分で気付いた間違いなら、それはさらに勉強になる。


私が今の会社に入った時、上司の人の口癖は


「それは臨機応変で」


だった。


大きく間違っているときは

間違っていると指摘されるが

決して答えはくれなかった。


だから何度も考えて答えを探した。


何度もダメ出しをくらった。

けれどその分

認められるとすごく自信がついた。

仕事が楽しくなった。


その経験が自分をすごく高めてくれたと思っている。




指示を仰ぐ前に自分で判断する事は必要だと思う。

(もちろん判断の可否を仰ぐのは必須)


多数決に流されない。

考えることを放棄しない。

マニュアルにばかり頼っていてはいけない。

人のせいにしない。


それを実行するには

みんなを納得させる

確かな説得力と論理性が必要なので

それは今でも苦労しているけれど。


色彩検定の勉強をしていて

そんな事をふと思い出した。


色彩検定では


「どんな理由でその色が必要なのか」

を理論やデータでクライアントに説明する為の

色の情報という一面がある。


今まで感覚(アバウトなセンス)で行ってきた色の選択を

人に説明して分かってもらえるって事です。


ちょっと話がずれましたが

これは少し弱っている私自身に対しても

「もう一度初心に帰れ」

と言ってるわけです。


職人の修行と一緒。

全感覚のアンテナを張り巡らせて

技や知識は相手から盗まないと!


だから私は教えないのですよ~ヾ(@°▽°@)ノ