おはようございます。
能登半島地震が発災し、今日で57日目となり2月も今週で終わろうとしています。
最近、少しづつ被災者の復興に向け、前向きな話がニュースで少しづつ見れるようになってきましたが・・・まだまだ1月1日と変わってないように思うのはオイラだけかな!?
そんな輪島市の罹災証明書の発行対象エリアも今日から少し、また増えます。
輪島地区は、鳳至町の一部を追加・・・
門前地区は、門前・走出。清水地区が一部から全域を・・・
町野地区は1地区を追加。
輪島市地区を早見すると・・・
罹災証明書の発行が始まり39日、一ヶ月以上も経つのに発行対象の地区が少なすぎます。
市役所職員も頑張ってるのは分かりますが少ない(-_-;)
また、仮設住宅も輪島市だけで7千件を超える申し込みがあるのに、いまだ完成したのは18戸と避難所生活だけでも全体で5千人を超えてるのに・・・
着工したのが能登地区全体で3千戸を超えたと馳知事は自慢げに記者会見してたが、どうなんでしょうか?と思ってしまうんですがね(-_-;)
では、今週も頑張りましょう(^^♪