都会に出てくると人の数や高層ビル郡に圧倒されます。

そんな都会の象徴を掻き分けやっと待ち合わせ場所に到着。

そこには想像すら出来ない場所でした・・・・

綺麗なお姉さんや高級車が散見してるボクには到底縁遠い場所でした。

そんなネオン街にある暖簾をくぐるとそこには耳にした事はあるが口にした事は無い食べ物が次々と目の前に運ばれてきた。

クエを中心とした刺身に・・・

クエ鍋やクエのキモなどなど・・・・

軽く鉄板で炙るだけで口に出来る程、新鮮な肉や鯨の刺身そして馬刺しなどなど。

普段は見ることもましてや口にする事も無い食事に思わず涙・・・

美味すぎるよコレ！

そして、食事の後は綺麗なお姉さん達が待つ所で高級メロンにお酒も進みます。

下戸だけど・・・・ね。

こんな夢のような楽しい時間をありがとうございました。

色々と有意義な時間が過ごせて自分自身の方向性も見えてきました・・・