その前に料理でも♪
地元の手作りソーセージ屋のソーセージが送られてきたので、ホットドッグを作りました。
ソーセージは3分ボイルします。
卵を茹でて、クラッシュし、マヨネーズで和えます
。
パンにレタスとチーズを挟み、玉子を敷き、本命のソーセージを挟みます。
オーブントースターで3分焼いて、マスタードとケチャップをかければ完成!
ウマーイ\(^ー^)/
……じゃなくて、マハタでしたね。
さてさて、発端を辿れば昨年の夏シーズンに大原春日丸の小アジ泳がせマハタがきっかけなのでしょうか?
そこから発生したぐっどりばーさんのマハタ釣りたい病が海狩人メンバーにどんどん伝染(^w^)
ついに南伊豆まで遠征してしまうまでに……。
コテツさん、meta肪さん、ちゃっぴぃさんからなる第一陣は既に釣行を終えており、本命のマハタ(1.5kg)を1匹と巨大なカンコやアヤメカサゴがたくさん上がった様でした。しかし、カンコではなく巨大なマハタを狙っている我々としては正直なところ満足いくはずもありません(本命とオカズで腹一杯になったmeta肪さんは除く)。
ということで、今回は南伊豆は手石港の敬昇丸よりの第二陣として出船してきました。
船はやや小さいので最大で8名というところを5名でゆったり。
第二陣メンバーは右舷舳より
Dフォレ
コテツさん
パンチさん
左舷ミヨシより
たんパパさん
ラッコさん
水深は40mー100mとやや深いみたいなので、タックルは深場対応です。
竿:ABRITZ NERAI210MH
リール:電動丸ビーストマスター3000MUTEKIにPE4号とリーダー12号
仕掛け:親子サルカンにリーダー直結、ハリス10号1.5m、捨糸5号
釣座にはイワシを掬う手網が無いのと、循環パイプも無いので、用意できる人はブクブクを持ってきた方が良いかもしれません。イワシの数が少ないので、使いすぎは禁物です。
ポイントは港からゆっくり30分くらい出たところで、水深は50ー90mの高低差のある根周りといった感じでした。
ここではベタ底を狙うとカサゴ系の外道がウヨウヨいるらしく、マハタの釣り方は着底後2m上げたら15mくらいまで誘い上げるのだとか。だから、カンコ釣った人は罰金!なんて言いながら気合いを入れます。
ということで、タナは高めに狙うのですが、船中ではやはりカサゴ系のアタリが連発です。Dフォレはそれらしき奴を高速電動巻きで吹っ飛ばしてしまいましたf^_^;
しかしながら、大物らしきアタリをパンチさん、たんパパさん、ラッコさんがハリス切れやフックアウトでバラしてしまいつつも期待は膨らみます。
そして、たんパパさんが外道ながら54cm、2.65kgのカンコや肉厚ぷりんぷりんのヒラメを仕留めると、だんだんそれも羨ましくなってきますが……いやいや、何のために南伊豆まで来たんだ?今日は弩級のマハタを釣るために来たんじゃないか!と、心に言い聞かせます。
が……、時は無情にも過ぎて行く……。
大原と違って、根際をアグレッシブに攻めることより、底から15mまでの間隔を誘い上げる釣り方は、それで本当に良いのだろうかと不安をおぼえます。
ハリスも1.5mと長いのはどうなんだろうか?と、所変われば釣りも変わるのは当たり前ながら勝手の違いに悩みます。
気を吐いたのはコテツさんで、船中唯一の本命1kgくらいのホウキハタを仕留めましたが、次第にアタリも遠退き、タイムアップ!
結果はご覧の通り
。
魚釣りとしては好釣なんですけどねぇ(^。^;)
でも、わざわざイカを持って来てカンコ狙いをしたパンチさんと、実際に2匹も釣ってしまった、たんパパさんは罰金です(≧∇≦)
そうした中でDフォレの獲物はチカメキントキ1匹のみ(-o-;)
第三陣、エントリー済みです(`ー´ゞ
地元の手作りソーセージ屋のソーセージが送られてきたので、ホットドッグを作りました。
ソーセージは3分ボイルします。
卵を茹でて、クラッシュし、マヨネーズで和えます
。
パンにレタスとチーズを挟み、玉子を敷き、本命のソーセージを挟みます。
オーブントースターで3分焼いて、マスタードとケチャップをかければ完成!
ウマーイ\(^ー^)/
……じゃなくて、マハタでしたね。
さてさて、発端を辿れば昨年の夏シーズンに大原春日丸の小アジ泳がせマハタがきっかけなのでしょうか?
そこから発生したぐっどりばーさんのマハタ釣りたい病が海狩人メンバーにどんどん伝染(^w^)
ついに南伊豆まで遠征してしまうまでに……。
コテツさん、meta肪さん、ちゃっぴぃさんからなる第一陣は既に釣行を終えており、本命のマハタ(1.5kg)を1匹と巨大なカンコやアヤメカサゴがたくさん上がった様でした。しかし、カンコではなく巨大なマハタを狙っている我々としては正直なところ満足いくはずもありません(本命とオカズで腹一杯になったmeta肪さんは除く)。
ということで、今回は南伊豆は手石港の敬昇丸よりの第二陣として出船してきました。
船はやや小さいので最大で8名というところを5名でゆったり。
第二陣メンバーは右舷舳より
Dフォレ
コテツさん
パンチさん
左舷ミヨシより
たんパパさん
ラッコさん
水深は40mー100mとやや深いみたいなので、タックルは深場対応です。
竿:ABRITZ NERAI210MH
リール:電動丸ビーストマスター3000MUTEKIにPE4号とリーダー12号
仕掛け:親子サルカンにリーダー直結、ハリス10号1.5m、捨糸5号
釣座にはイワシを掬う手網が無いのと、循環パイプも無いので、用意できる人はブクブクを持ってきた方が良いかもしれません。イワシの数が少ないので、使いすぎは禁物です。
ポイントは港からゆっくり30分くらい出たところで、水深は50ー90mの高低差のある根周りといった感じでした。
ここではベタ底を狙うとカサゴ系の外道がウヨウヨいるらしく、マハタの釣り方は着底後2m上げたら15mくらいまで誘い上げるのだとか。だから、カンコ釣った人は罰金!なんて言いながら気合いを入れます。
ということで、タナは高めに狙うのですが、船中ではやはりカサゴ系のアタリが連発です。Dフォレはそれらしき奴を高速電動巻きで吹っ飛ばしてしまいましたf^_^;
しかしながら、大物らしきアタリをパンチさん、たんパパさん、ラッコさんがハリス切れやフックアウトでバラしてしまいつつも期待は膨らみます。
そして、たんパパさんが外道ながら54cm、2.65kgのカンコや肉厚ぷりんぷりんのヒラメを仕留めると、だんだんそれも羨ましくなってきますが……いやいや、何のために南伊豆まで来たんだ?今日は弩級のマハタを釣るために来たんじゃないか!と、心に言い聞かせます。
が……、時は無情にも過ぎて行く……。
大原と違って、根際をアグレッシブに攻めることより、底から15mまでの間隔を誘い上げる釣り方は、それで本当に良いのだろうかと不安をおぼえます。
ハリスも1.5mと長いのはどうなんだろうか?と、所変われば釣りも変わるのは当たり前ながら勝手の違いに悩みます。
気を吐いたのはコテツさんで、船中唯一の本命1kgくらいのホウキハタを仕留めましたが、次第にアタリも遠退き、タイムアップ!
結果はご覧の通り
。
魚釣りとしては好釣なんですけどねぇ(^。^;)
でも、わざわざイカを持って来てカンコ狙いをしたパンチさんと、実際に2匹も釣ってしまった、たんパパさんは罰金です(≧∇≦)
そうした中でDフォレの獲物はチカメキントキ1匹のみ(-o-;)
第三陣、エントリー済みです(`ー´ゞ