文庫の4巻を読み進めています。

 

カンダハル経由でテヘランへ向かうべく、

カブールを発つ場面。

 

 

(ネットから拝借。ヒンドクーシュ山脈)

 

これからどうなるのか、楽しみです。

 

それにしても、

「ヒンドクーシュ」のクーシュは「山」を意味するそうなので、

またまた、

「サハラ砂漠」的なる、

「サルサソース」的なる、

「襟裳岬」的なる翻訳語を知り、嬉しくなりました。

 

ニコ