100万回のありがとう⑨


神様の子供たちは、100万回のありがとうを集めるゲームをする為に、神様が作った星にやってきました。


とうとうお金欲しさに、
盗む人まで現れました。


誰かを喜ばせなくても、
お金は手に入れることが出来る。
そう思う人が現れたのです。


もしかしたら、ぼくのも
盗まれるかも知れないショボーン
人々は、疑心暗鬼になりました。


「神様は見てないかな?」
泥棒の一人が心配そうに言いました。


「なぁに、こんな所まで見てないよ。」
「ばれなければ大丈夫さ!」
もう一人の泥棒が答えました。
「お金を稼ぐのはとてもしんどくて、
大変なんだ!」
「盗んだ方が楽じゃないか。」


この頃、お金がなくては生きていけない
人々はそう思い始めてました。

お金がないと何も出来ない。 
だから、みんな必死になって
働きました。


お金を集めるのは辛くてしんどいもの。
いつの間にかそう思っていました。
だから、毎日朝から晩まで働きました。
それが当たり前なんだ。
それが、常識なんだ。
そう、思いながら。


何故人々がそう思わされてたかって?
その方が、みんなを働かせて
自分がたくさんお金を集めれる人がいるから。

一部の人たちは、私たちが楽しめる
世の中が全てだと思いました。


毎日、人々に同じことを繰り返させるのは
中々、大変なことです。

だから、
「君がサボったら誰かに迷惑がかかるよ。」
「お金を稼ぐのは大変なんだ。」
そう思ってくれた方が都合が良かったのです。


引き寄せの法則
お金を稼ぐのは大変=仕事は大変なもの。しんどくて当たり前。
それが現実になって目の前に現れてるだけ。
いつの間にか自分で決めたルールに
多くの人は気がついていません。


そして人々は、働かない人をズルいと思い
お互いを監視するようになりました。
あの人はおかしい。

自分と、違う価値観を受け入れると
自分のしていることが常識ではなくなってしまいます。




「いつか、ぼくも楽したい。」
「老後、安心して暮らせる為に。」

人々は今日も、朝から晩まで働きます。



つづく( ゚ー゚)

泥棒さんへ
この星は神様が作ったから、神様の知らない(バレない)なんてないと思うけどなぁ。


「今を生きる」は
私たちにとって大切なテーマだね。






みんな幸せw