100万回のありがとう⑩


神様の子供たちは、100万回のありがとうを集めるゲームをする為に、神様が作った星にやってきました。



今を生きる(味わって楽しむ)のをやめて
いえ、正しくはほんのちょっぴりの
今を楽しんで子供たちは毎日、
大半を忙しく過ごしていました。

「いつの間にか、もうこんな時期になった。」
「月日が経つのは早いなぁ。」
ただ、そう口にするだけでした。


子供たちは、この世界を廻す為の歯車のようでした。
目に見えない恐怖と不安を抱えていました。


それが、子供たちから大切な時間を奪っていました。


「私はこの仕事が好き?」
「私は毎日、楽しい?」
「私は、ありのままで大丈夫?」
「私は、私らしく生きてる?」
「私は、私を生きてる?」


それを考える時間もない?
それとも、見ないふりする?

「仕方ない。」
「いつか。」
今日もそうやり過ごします。


もう子供たちは、何をしにこの星へ来たのかも忘れてしまいました。


神様はゲームをしよう。
「楽しんどいで!」って
言ってくれてたのに。


楽しんでる子供は一部だけでした。
仕組みを知っている人たちは、
誰かに教えたがりませんでした。


自分たちの為に働く人が必要だと思ったから。


それらについていけない人々が、たくさん現れました。


そして、とうとう心を壊してしまう人たちが現れました。
それも大勢の人たちです。




つづく( *・ω・)ノ


私は必死にもがいて
自分でないものを演じて
なのに置いてかれて
心が壊れてしまいました。




みんな幸せw