これは僕がパニック障害だった時のお話し
僕の体調が
少しずつ良くなってきてる
そう思ってた時
父から電話が
僕の父は海外で暮らしてる
そんな父が病気になって
帰国する事になった
空港に迎えに行くと
車イスに座り小さくなった父
「助けて」と気弱そうに声を出す
この僕が
励まさなければならない立場になった
この時入院した父の病院へ行ったりして
意識が父の事へ
パニック障害と戦ってた時は
いつしんどくなるか
頭の中にいつもあったけど
(この時は割りと
色々出来るようになってた)
父がどうしたらまた前のように
元気になってくれるか考えると
あまり意識しなくなった
段々、パニック障害の存在が
小さくなってきてた
すっきりとまではいかないけど
最初に比べたら
随分、楽に生活が出来る
この時思った
人って自分の事で出せる力はしれてる
他人の為に出せる力はムゲンだと
車に押し潰されそうになった
子供を助ける為に
母親が車を持ち上げたという話しを
聞いたことがある
そこまでは無いにしても
これかなって思った
母の愛は偉大だ
「戦う」からその存在を
自分の中で
大きくしてしまってるのかも
引き寄せの法則の本には
「自分の望むものは手に入れられる
自分の欲求の実現を許容し可能にする
だからそれは実現化する
好ましくないことに関心を向ければ
ますます好ましくないことが起こる
健康もお金も仕事も全てが
この法則で出来ている」とある
実現に抵抗しないで
自分の望みを叶えてもいい
叶うのが当然なんだと
受けとる事を自分に許す
するとそれは現実になり叶う
それが許容し可能にすること
これがなかなか難しい
すぐやっぱり無理なのでは?とか
エゴな声が聞こえる
ポジティブな気持ちを持ち続けるのは
難しい、すぐネガティブになる
しんどかったら余計難しいね
小さい頃から大人の言うことを聞く
良い子、真面目な子
頑張り屋さん
夢を叶えるには
幸せになるには
ものすごく努力しないといけない
そうしないと手に入らないと
そう思い込んでる子(教えられた子)
そんな事はないって
「引き寄せの法則」は言っている
努力しないとダメって考えてたら
努力しないと叶わなくなる
でも、叶って当然と思えば
それも現実化する
「あなたがなりうる
最高のあなた
になる方法」
著者 ジェリー・ミンチントン
この本の冒頭に
世の中には二種類の人が存在します。
一方は、「幸せになるのはいいことだ」と
考える人。もう一方は、「人生はつらくて
苦しみに満ちている」と考える人です。
前者は幸せな人生を送り、
後者は、つらく苦しみに満ちた人生を送り
ます。
中略
最初に必要なことはただ一つ、
「幸せになるのはいいことだ」
と考えることです。
そう、ただそれだけ
たくさんの努力や我慢があって
少しの幸せがあるのだと思ってた僕
幸せになってもいい、それも簡単に
夢を叶える人は特別な人だと
まして自分は無理だろう
そう考えてたから
みんな平等で
全ての人が願いを叶えられるって
知らなかったから
絶望ばかりクローズアップされてしまった
自分の夢はあまり見なかった
遠い道のりだと思ってたから
その考えが遠ざけてたなんて
思いもしなかった
さっきも書いたように
パニック障害の存在がとても
小さくなっていった
今回僕の場合は自分の意志ではなく
父が助けてくれたと思って
感謝してる
数ヶ月後
父も元気になって退院してくれたし
結果的に良かった
車イスのままだったらとか
ちょっと嫌な事想像してたから
うん、ほんと
良かった
父は歩いて
飛行機に乗って帰って行った
そして2016年11月8日(火)
昨日父と京都へ
お墓参りに行ってきた
父は74歳
まだまだしたい事あって
もうしばらくしたら
また海外へ帰っていく
向こうでたくさんの人たちが
父の帰りを待っている
まだまだしたいこと夢があって
素敵な人生を謳歌中だ
人生のお手本がここにある
ありがたい