


私の育った島から名付けられた
海上自衛隊の第101掃海隊 掃海管制艇「さくしま」は、
1989年12月に就役し、今年の3月での退役(廃船)が予定されている
昨年5月に船名ゆかりの島で最後の雄姿を披露しに
佐久島に寄港し、船内を島民に公開して
掃海艇の役割や自衛隊の任務、活動などを島民・島の子供達は学んだ。
島にいる甥子姪っ子達は、掃海艦制艇さくしまの
「牛脂が決め手のさくしまビーフカレー」を隊員の人達と食べ、
凄く美味しかったと喜んでいた。
掃海艇は海中の機雷除去を任務とするため、
機雷に感知されない木材(ケヤキ、ベイマツ)で造られ、
木材以外はFRPと金属部分はアルミが使われている。
さくしまは全長58㍍、最大幅9.4㍍、基準排水量490㌧、乗組員28人。
1991年に「さくしま」「ゆりしま、「ひこしま」、「あわしま」、の4隻は
ペルシャ湾へ派遣され機雷除去で素晴らしい活躍をしている。
「さくしま」は、東日本大震災にも災害派遣艇として就航していた。
掃海艇 全23隻中22隻が退役し、
掃海管制艇に種別変更された「さくしま」1隻のみが
現役にとどまっている。
出来れば、任期を伸ばし もっと頑張って欲しい。
退役しても解体されず練習艦か資料館に残して欲しいと思う。
http://j-navy.sakura.ne.jp/gallery-hatushima.html
http://www.youtube.com/watch?v=220QO8cGKKc
http://www.youtube.com/watch?v=A72GEcUd3cM