ブラックバス釣り大会に漁協が待った

全国釣り大会に待ったです。そのわけは肉食で動くものなら何でも食べる大型外来魚ブラックバスでした。
 安芸高田市にある八千代湖の土師ダム。きょうから3日間の日程で全国からバス釣りのトッププロが集って大会が開かれることになっていました。しかし開会を前に地元可愛川漁協の組合長がバス釣り大会の開催とリリースは断固として容認しないという申し入れを行いました。
 問題になっているのは、獲物のブラックバス。元々は北米大陸の湖に生息していた大型外来魚で肉食の上、動くものなら何でも食べるとされ生態系への影響が心配されています。
 このブラックバス。6月から施行される「外来生物法」で駆除などの対象となる見込みです。今日の競技は雪のため中止になり、大会はあすからの2日間になりました。
今月28日には、土師ダムから水の放流が予定されています。下流の江の川漁協では、ブラックバスが下流に移動し来月からの稚アユの放流に影響が出るのではないかと心配しています。

ポチクリーン大会にまで影響が出始めたブラックバス問題。私もバス釣りをするだけにこの手の問題は気になるのはたしか。駆除などの対象見込みって、そんな・・・