観光省が公表されている報告書によると、9月21日から23日までアンコールワットの真上から日の出を楽しんでいる観光客及び地元の人は4万人にのぼりました。その中に海外から旅行者が6百人いました。
以前はわざと早起きアンコールワット朝日鑑賞を楽しんでいたのは日本人の観光客だけでしたが、その後は他のアジア人、欧米人などの観光客も見かけました。それからSNSがはやって、自分のSNSで特にアンコールワット真上から幻想的な朝焼け及び朝日を投稿して、それを素晴らしい自然現象だと分かって、秋分と秋分の日に限って、アンコールワット朝日鑑賞を楽しむ人が大勢集まて、一つのエベントのようです。
秋分の日は丁度雨季でほぼ毎日曇ったり、雨が降ったりしているけど、21日だけ意外と晴れて少し雲の間からの朝日が見れて、良かったです。また春分の日に同じ自然現象がみれるので、是非一度見てみてください。
アンコールワット真上から日の出
観光省がドロンを飛ばして、上からの写真を撮ってみんな気になってしまった。
表参道から日の出を楽しむ観光客及び地元の人達
逆方向から写真を撮ると、人があまりいない
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