今日も読んでくれてありがとうございます
私はどっちかと言うと
プライドが高い方。
プライド高いって
いい意味じゃないけど
でも
私にとってのプライドは
私の背中を押してくれた大事なもの
でもある。
だけど
プライドがあるから
引くに引けないこともあって
それさえ無ければ
上手くいくこともあるのに・・・ってことが
この世にはたくさんある。
で、今回
どうしてプライドにこだわるのか？
解いていこうと思った。
で、まず出てきたのが
「かっこ悪いのがイヤ」
「格好悪い」って意味を調べてみたら
物事に気のきいた感じがなくて
自分の好みにぴったりしない。
自分の好みじゃないこと。
ってことは
わたしの好みであり、
全員がそう思うわけじゃない。
なので
「私のプライドが許さない」の「格好悪い自分がイヤ」は
「ただのわたしの好み」
絶対に守らないといけないものでもないし
コロコロ好みが変わってもいい。
「プライドが許さない」とは
ただ自分の考えに固執しているだけ。
ここにきて思うのは
それって全然、格好いい生き方じゃないし
むしろ格好悪い。
自分のそのプライド疑え！（笑）
これが今回のわたしの出した答え。
だれでも自分の中に答えを持っている。
人と違ってもいい・・・。
「それいいな。」っていうのを
採用していけるようになると
コロナ禍でも
毎日が楽しくなるような・・・。
そんな風に思う
