去年の夏、町の集団検診で大腸にポリープが見つかった父。
それを切除する手術をしたあとは、1週間くらいは体に負担をかけないように・・・
と言われていたため、特に忙しい畑仕事や家の用事もない冬に手術をする予定でいた。
そして先日、下剤を2リットル飲み、手術に臨んだ父。
町の診療所での簡単なオペで済み、その後1週間は大好きな晩酌もお休み。
重いものを持ったり、寒い思いをしたりすることなく、安静の日々が過ぎた。
そして日常が戻ったころ、診療所から電話があった。
先生からお話がありますので、都合がいい時に来てください、と・・・。
病理検査の結果が良くなかったとしか思えない。
指定された日に結果を聞きに行き、また下剤をもらって帰ってきた父。
「癌だって」
手術しなくても90%は大丈夫だろうって話なんだけど(年も年だし)、
やっぱり手術することにしたらしい。
息子(孫)を猫っ可愛がりで、目に入れても痛くないんだろうな~みたいに大事にする。
その息子と酒が飲めるまでは生きていたいという望みをかけて・・・。
すでに70を過ぎた父。
あと20年頑張らなくちゃだからね!
そして、大腸のその癌細胞がある場所にマーキングをするため、
再び下剤を飲んで診療所で処置をしてもらった。
何度も何度も下剤を飲まなくちゃで大変だね。
来月早々、少し大きな病院で検査のあと手術をしてもらう予定になった。
また下剤!!
父の父も癌、母の父も母も癌。
私も遺伝的には癌になる確率、かなり高し!
薬を飲んでレントゲンかなんか撮ったら、簡単に癌がマーキングされて見つかる、
そんな時代が来ないかな~。