契約を結ぶ上では、信義則や社会的妥当性が常に尊重されます。

 

つまり、

相手方をだます目的

最初から相手方の利益を無視する内容は

その時点で無効、契約として成り立たない

というのが、根本的な法の概念です。

 

人権や主権を無視するような契約など、存在理由がありません。

 

 

それが、たくみな隠れ蓑のなかで今までは効果を表してきました。

 

 

全ての存在は、その源と共にある事は自然の摂理。

それを強制的に剥離する装置の植え付けからはじまり。

 

転生の強制。

 

犯してもいない罪をでっち上げ、

トラウマとして植え付け、

カルマとして永遠とも思える周期で苦しめる。

 

それは、操作された宗教にも生かされています。

 

 

それは、

親子関係

教育

メディア

経済

政治

社会通念など、全てに適用されています。

 

 

だます事でしか存在できない者

搾取することでしかエネルギーを得る事ができない者

真実にふれると存在できない者

 

その者達は、アルコン(支配者)と言われた事もありますが、ただの寄生虫です。

唯一の得意分野が、欺く事、だましのテクニック。

 

その者達が地球を隔離してきました。

 

その地球を中から、内側から取り戻す為にやって来たのが私たち。

 

主権を無視するような契約は、

そもそも無効だとわかっていても。

 

その契約をのまなければ地球に存在する事は出来ませんでした。

 

寄生虫のエネルギー源となるとわかっていても。

 

 

 

今、私たちの本来の使命

地球をとりもどす時

 

ありとあらゆる苦しみを経験し尽くした私たち

 

もう、無効な契約を受け入れる必要などありません。

 

 

 

「契約したのだから働いてもらう」と言われても、

鼻で笑ってやります。

もともと無効な契約をまだ押し付けようとしても、

さっさと失せろ!と蹴り飛ばします。

 

真実に目覚めた私たちの前には、

寄生虫どもは全ての力を失うのですから。

 

 

それでも、永遠と繰り返された洗脳は、

深く意識に刻み込まれて。

 

それをクリアする方法は、

何度も何度も宣言すること。

 

 

今まで見えなくさせられて来た、

本当の自分

神聖なる自分

次元上昇した存在

私たちを支援する宇宙存在

全ての存在の源

 

それらの存在を思い出し、

それらと共に

 

主権を侵害する契約を破棄し

 

私たちの本質である

寛容性

柔らかさ

思いやり

責任感

を巧に利用した欺瞞を無効化し

 

でっち上げられたカルマをあばき

 

今こそ主権を主張する

 

私たちは、助けを請う弱々しい存在ではない

 

天使的存在すら尻込みした、この使命を

成し遂げるところまでやってきた

 

もっとも強大で、神聖な存在が我らだ

 

我らは決してあきらめない

 

使命を達成する栄光は目の前

 

どんな誘惑にも流されず

 

我らは壮大な宇宙周期の偉業を達成する