こんなのどうでしょう?

 

幼児教室が一緒だった子ども達&ママで会いました。

 

沢山習い事をさせるのは良くないという記事を見ると、

「私は毒ママだったのか?」

と思うことがありますが、我が子が学校の異なる友達と楽しそうに遊んでいる姿を見ると(習い事に)行かせて良かったと思います。

 

もし、通っている小学校や学級で、嫌なことがあって居場所がなくなっても、この子を受け入れてくれる場所や人は他にもある。

我が子にもそう思って欲しくて、楽しいと思える場所(習い事)を選んできたつもりです。

 

さて、このママたちと集まるともっぱら、塾の話。

ほとんどのママは、我が子と同い年の子が長子なのですが、1人だけ上にお子さんがいるママが居ます。

そのママは丁寧に子育てをしていらして、塾にも精通しています。

 

私、今回そのママの話からヒントを得て、こんなのを作ってみました。

 

縦軸にやること、横軸に日にち(曜日基準)を入れ、その日にやるべき事に色を付けます。

やることの可視化です。

そして、やったら色のついている上に「〇」を書いていく。

 

 

「えっつ?そういう管理を今までやってないの?」

 

って、言いますか?

そうなんです、やってなかったんです。

そして、

私の頭の中でやっていたので(やっているつもりだった)、

 

ちゃんとやっているのか?

その量や時間は、適切なのか?

何をやって、何をやらないのか?

頭パニックになって、わけわからなくなっていました。

 

これなら、我が子にも何をいつやればいいかがわかるし

もっとやったほうが良いのか?

いつやったほうが良いのか?

も、わかるのではないかと。。。

 

どうでしょう?

 

「子どもがAクラスってことは、何も勉強してないんだな」ってこと以上に

「親がやるべきことを何もやってこなかった結果だな」ということを深く理解し始めた私です。

 

あっつ!
算数の苦手克服(基礎の振り返り)の行を追加しなければいけません。

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