テレパシーを飛ばして心の中と話をするのは、私、安珠の仕事のメニューの一つ。
動物や天然石と心を合わせることが、一番好きですが、次に好き?なのは、東方神起ごにんのメンバーの心と話すこと。
先ほどはジェジュンの心の内に電波を飛ばして、心情を伺いました。
A
ユノと電話は出来た?
J
うん!やっと出来た!やっと声、聞けた!
(ジェジュンの声は柔らかく弾んでいました。)
A
会わないの?もう、ユノはコンサートも無いし、少し時間があるみたいだよ
J
うん。わかってる。...
A
あれ?どうしたの?
J
うん。
A
何かあったの?
J
僕さ、お姉さんだと思って言うけど。
A
うん?
J
ユノに会うとするでしょ。それでさ、家で過ごすでしょ。そしたらさ
A
うん?
J
帰りたくなるなるでしょ!絶対ユノと離れたく無いって思うでしょ⁉︎ユノにそう言っちゃうじゃん!
A
それが気になって帰らないようにしてたんだ?
J
うん
A
それもいいじゃない。帰りたくないってユノに言えばいい。気持ちを抑えるより、伝える方がいいよ。
休みの度にユノに会えば良いんだし。
J
そっか!そだね
A
ユノも待ってるよ
J
僕ね、ホント、もうさ、ユノじゃなきゃダメなんだよ
A
うん。その事をユノに会って言えば良いよ。きっと喜ぶ。
J
うん!そうする!会うね!
ジェジュンの心は可愛らしく弾んでいきました。
私はこのやり取りを速攻、ユノに伝えました。
ユノは微笑み
「この子を守りたい。一生かけて」
そう、応えてくれました。

お写真お借りしました。
動物や天然石と心を合わせることが、一番好きですが、次に好き?なのは、東方神起ごにんのメンバーの心と話すこと。
先ほどはジェジュンの心の内に電波を飛ばして、心情を伺いました。
A
ユノと電話は出来た?
J
うん!やっと出来た!やっと声、聞けた!
(ジェジュンの声は柔らかく弾んでいました。)
A
会わないの?もう、ユノはコンサートも無いし、少し時間があるみたいだよ
J
うん。わかってる。...
A
あれ?どうしたの?
J
うん。
A
何かあったの?
J
僕さ、お姉さんだと思って言うけど。
A
うん?
J
ユノに会うとするでしょ。それでさ、家で過ごすでしょ。そしたらさ
A
うん?
J
帰りたくなるなるでしょ!絶対ユノと離れたく無いって思うでしょ⁉︎ユノにそう言っちゃうじゃん!
A
それが気になって帰らないようにしてたんだ?
J
うん
A
それもいいじゃない。帰りたくないってユノに言えばいい。気持ちを抑えるより、伝える方がいいよ。
休みの度にユノに会えば良いんだし。
J
そっか!そだね
A
ユノも待ってるよ
J
僕ね、ホント、もうさ、ユノじゃなきゃダメなんだよ
A
うん。その事をユノに会って言えば良いよ。きっと喜ぶ。
J
うん!そうする!会うね!
ジェジュンの心は可愛らしく弾んでいきました。
私はこのやり取りを速攻、ユノに伝えました。
ユノは微笑み
「この子を守りたい。一生かけて」
そう、応えてくれました。

お写真お借りしました。