こんにちはおねがい


星の動きとしては、比較的

穏やかな2月を迎えてますが、

いかがお過ごしですか?ウインク


現在の穏やかで

スムーズな流れを通り過ぎたあとの3月は、

通常の新たな一年の始まり(宇宙新年)に加え、

大きく時代が変わる

ターニングポイント月を迎えることとなります。



また、時代が大きく変わる流れを

ホロスコープ的に解釈していくと、

トランスサタニアンと言われる

『集合意識』に値する

惑星移動が同じ月に二つも行われる

という流れがあることが挙げられます。


さらには、

これらトランスサタニアン移動による

時代の移行の大きなセレモニーに、私たちは

時を同じくして遭遇してるってわけです。

シンプルにすごいことだと思います



ということで、今日は、

約半月後にやってくる

惑星の動きを

前取りしていきましょう〜

っていう話しの第一弾ですおねがい



今日の話は、まず最初に訪れる惑星の話から。

それは、

『土星』です。

土星は3月7日に魚座に入り、

この日から新たに、

土星魚座期のスタートとなります。


土星の公転周期は、一つの星座に約2年半。

なので、魚座期がスタートすると、

次回牡羊座に入るのは約2年半後の2025年ということになりますよねおねがい(2025年5月25日まで)


では、これから訪れる土星魚座期とは

いったい

どんな時代になっていくのでしょうか。。


…とその前に。。


振り返りのワークから♡

これまでの土星水瓶座期とは、

どんな時代だったでしょうかということからお話していきましょうおねがい


土星水瓶座入りは、

2020年12月17日でした。

なので、そこから

2023年3月6日までの間は

土星水瓶座でエネルギーを放っていると

いうことになります。


土星水瓶座期の思い出としては、

メインとなるところでは、

やはり『コロナ』からのスタートでしょうね〜。


新たな病原菌、、。

この先人類はどうなっていくのか、

など、不安でしかなかった

大きな課題材料が勃発し、

人類には全く望ましくない悲惨な現実と向き合うスタートから入った気がします。


だけどこの動きも、ホロスコープでは、「土星と水瓶座」が表すことでした。

(土星は試練や課題などを表し、水瓶座は、高度医療技術やネットワークなどを表します)


結果的に、土星水瓶座期では、厳しい現実と向き合い乗り越えるために、高度医療や個人個人の生き方そのものが、さまざまな個性の方向へと、発展していくこととなりましたね。


水瓶座は、ネットワークも表しますが、この水瓶座期では、私たちの生活の一部として使うためのネットワークもどんどん活発になり、人と人との繋がりも、リアル現実から仮想現実へとも広がっていくようになり、

その流れの一部として、zoomやリモートワークなどのオンラインを使った繋がりが多くなっていきました。


この背景を辿るまでには、人と人とが接触できないというような致し方ない事情があったわけですけども、ここは、さすが水瓶座期でしたね。

見事にネットワークという手段を効率化的に使い、いい感じに乗り越えていったと思います。


そんな土星水瓶座期を経て、現在はというと、私たちの生活とネットワークは切り離せない世の中になっていってますし、活性化も止まりません。


しかも、あの頃大変だったコロナ生活も共存という形で適材適所の対応もできて

いくようになりました。


このように、当時の時代の流れから、

今の世の中になることを誰が予想しただろうか、というぐらいに、土星水瓶座期では、最先端技術が次々に確立していった現代となりましたね。


次に訪れる冥王星水瓶座期で、さらにIT化は進み、ロボット元年の流れが時代の変化とともに、続くようになっていきます。


ま、だけど、

冥王星水瓶座期の話は後日ということでねウインク

楽しみにしといてくださいw


戻って。

土星水瓶座期の話、まとめます。


私たちは、土星トランスサタニアンの

時代移行とともに

見た目は大変だと思える世の中を通ってきましたが、結果的に乗り越えてきたであろう今では、一人一人にいろんな個性のあり方として、また一人一人の生き方そのものとしての目覚めが訪れたのではないでしょうかね


それが、土星水瓶座期の学ぶべきスタイルだとも思うし、個を超えた先での共存のスタイルだとも思います。

そして、これらを踏まえて、次につながっていく土星魚座期の始まりだと思います流れ星


ということで、次に来る土星魚座期は、

どんな時代になっていくんでしょうか??ということですけど、

ここまで長く語りましたので、この続きはまた次回ということで照れ


後日、土星魚座期からお話を始めますね〜。


ではでは♡またね。