ようこそ
あなたの魂の願いをすべて叶える
現実的スピリチュアルコーチングの
Yuriko（ゆりこ）です
いちにち中デコしていられたら
どんなに幸せか…という
魂のワクワクにしたがって
テコアートスクールを開校しましたが
自由に働きたくて
個人事業主になったのに
フランチャイズ契約のため
全然自由じゃなかったんです
けっきょく
母親に対して感じていたように
ボスに委縮し
スクールが楽しくなくなってしまい
言うことがコロコロ変わるボスに
ついていけず、契約を解除し
アクセサリーをメインに
作品を作り販売するということを
続けていました。
ワクワクしたから始めたはずなのに
なんでうまくいかないの？
こんなに好きで楽しいのになんで？
もうこれしかないとばかりに
執着しまくってました。
そして不安や恐怖にのみ込まれ
なんちゃってスピリチュアルに
依存していきます
でもこの時は
その依存のおかげで
何とか立っていられたので
それも必要な経験だったと
今なら思えます。
で、あんなに執着していた
デコアートも
ある日
「オーダーのアクセ作らなきゃ！
あーめんどくさい｣
と思ったことに気づいて
びっくりしました
あんなに好きで
作ることにワクワクしていたのに
「作らなきゃ」になってると。
さらに「面倒くさい｣だなんて…
このころからお目めも
近くが見にくくなったこともあり
あっさり手放しました。
そして派遣で働くようになりました。
でもね
いちど究極に好きなこと
楽しいことを仕事にしてしまったので
「あー明日仕事いやだなぁ」とか
思ったことがなく
「明日レッスンがある
」とか
「明日あれ作ろう」とか思うと
「明日はお休みだ」と
同じテンションで
仕事ができていた感覚が忘れられず
ずっとモヤモヤしていました。
まさに遊びが仕事になるとか
喜びが仕事になるってやつです。
でも数年間
そんなにワクワクするものにも出会えず
派遣社員を続けていました。
そして2019年に
ヘリオセントリック占星術と出会います。
が、わたし占い好きじゃないんです。
なのに偶然流れてきたYouTubeで
星よみ無料講座について話していて
なにが気になったのか
覚えていないのですが
ポチッと申し込みしてたんです(笑)
で、講座が始まったので受けてみると
この占星術は占いじゃなかったんです！
占いって
これからどうなる？
私はどうしたらいいの？って
依存を生むから嫌いなんですが
ヘリオセントリック占星術は
魂そのものを読むので
才能や資質
そして地球での役割使命を
読みとくものだったのです。
そして自分のホロスコープをよみ
一番重要度の高い星のつながりから
「宇宙の真理を伝える」という
無意識だったけれど
わたしの深いところにあった想いと
ホロスコープの役割使命が一致し
号泣しました
この涙は魂からのサインです
そして星読みをはじめて
100人近くのかたの
星読みをしてきました。
さらに2020年のコロナの
緊急事態宣言が開けてすぐのころ
現実は100%自分が創っている
という概念が腑に落ちて
スピリチュアルが
生き方そのものになっていきました。
すると面白いことに
コロナで業績不振のため
派遣先での契約が終了となり
職を失うということが起こりました
そっちの道に進みなさい
という軌道修正が入ったようです。
そして宇宙の真理に目覚めたわたしは
星よみに違和感を感じ始めました。
ヘリオセントリック占星術の
ホロスコープに刻まれている
才能や役割使命は
魂のままに生きるステージに
シフトしたときに発揮されるもの。
最高最善のわたしへ向かう
地図のようなものです。
わたしの違和感は
この地図よりも
魂のままに生きるステージに行くには
どう生きたらいいかの方が大切！
という気持ちが
膨らんできたからなんです。
星よみ自体への違和感ではなく
わたしが伝えたいこととのズレが
違和感となって教えてくれました。
そこから現実は内側の投影でしかない。
現実を変えたかったら
自分と向き合って
自分の感情や思い込みに気づいてあげる。
そして本当はどうしたいのか
これに気づいてあげることで
魂からの願いを叶えることができる
これが
魂のままの自分を
思い出していくためのプロセス
これを伝えたい！
こっちが本当に伝えたいことだったと
気づくことができ
現実を生きるための
スピリチュアルとして
本質を伝える
現実的スピリチュアルコーチングを
させていただくことになりました。
長い自己紹介を読んでいただき
ありがとうございました