ひろいもんです

 

 

 

 

 

日本人は日本語を話しているようでいて、

本当に日本語を話している人は意外と少ない

 

結構衝撃的ですが事実です

 

日常会話をよく観察すると

主語が抜けていたり、述語が曖昧だったり、

語順も整っていないことがほとんど

 

それでも会話が成立しているのはなぜか

理由はシンプル

日本語は「察し合い」が前提になっているから・・・

 

 

 日本語の会話では、言葉そのものよりも、

場の空気、相手との関係性、過去の文脈が大きな役割を果たす。

「あれ」「それ」「例のやつ」といった言葉の羅列だけで、

互いに意味を補完し合っている。

 

つまり、言葉は最小限で、足りない部分は想像力で埋めているのだ。

 

 この環境では、正確に言葉を組み立てなくても会話は回る。

しかしその一方で、「きちんと説明する」「考えを言葉で整理する」場面になると、

一気に難易度が上がる。

 

頭の中では分かっているのに、相手に伝わる形にできない。

ここで多くの人がつまずく。

 

言語化とは、察してもらう前提を手放し、

他人にも分かる形で考えを再構築する作業だ。

 

だからこそ難しく、同時に訓練が必要になる。

 

普段、何となく成り立っている会話に甘えていると、

いざ説明が必要になったときに言葉が出てこない。

 

言語化が苦手だと感じる人は 能力が低いのでのうて

「察し合いの文化」に慣れすぎているだけなのかもねぇ

 

 

言語化とは…

察してもらう前提を手放し、他人にも分かる形で考えを再構築する作業

 

だから難しいんですね