『2024年6月の感想６』2024年6月の感想６。チャンピオンを待つのは防衛戦。１位になったからと言って終わりでは無い。夏至が近いせいか記憶が混濁している。遥か昔の出来事なのか、遠…

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2024年6月の感想６。

チャンピオンを待つのは防衛戦。１位になったからと言って終わりでは無い。

夏至が近いせいか記憶が混濁している。

遥か昔の出来事なのか、遠い未来の話なのか。

3次元は分離領域なので昼と夜が有り、寝て起きてを繰り返す。

2025年は昭和100年。戦前の日本を知る人がどんどんいなくなる。

スーパーマンが着替える場所を用意しなければ。

それ以前に悪人がいなくなる社会にするのは我々の責任。

日本の果物は高いと言われるが外国のスーパーを見給え、

明らかに木から落っこちて地面にぶつけ茶色くなっているのに平気で売っている。

目を疑うが、向こうでは当たり前なのだろうと思うと複雑な気分。

日本は人間も食材も工業製品も過保護だが、必ずしも野良が良い訳では無い。

怪我人病人は休むのが仕事、赤ちゃんは寝るのが仕事。

100歳しか生きられない地球人は全員赤子。寝なさい。バブー。

タイコさんに叱られても言い返すイクラちゃんは気が強い。バブー！

熱し易く冷め易い地球人は記憶力も持続しないが、

あれだけ派手に大陸を沈めておきながらすっかり忘れているのは

寧ろ良い事かも知れない。

もし覚えていれば話題のスイーツを入手する為に

行列に並んでいる場合では無くなる。

アセンションよりグルメ優先な所が地球人らしい。

自分が弱いと思ったら弱くても生きられる世界にする。

遊園地でも幼児向けのウォータースライダーが用意されているのだから、

全員が上級者向け3回転ジェットコースターに乗る必要は無い。

お金を言い訳にしなくなればお金の悩みは消える。

わざわざ問題を引き寄せない。

国益を考える有能な政治家が高給取りなのは当たり前。

国民の怒りは無能な税金泥棒の売国奴に対して。

地球は分離惑星なので多少の優越感に浸りたい気持ちは理解するが、

極端な選民思想は過度な劣等感が原因。

自信を持てば余裕が生まれる。自己啓発は地球に於いて正しい。

紀元前のガンジス川はさぞかし綺麗だったのだろうが、

21世紀に工業廃水の毒物溢れる中で沐浴する大勢の姿に何を思えば良いのか。

コロナ後はプールですら警戒するのが地球のトレンドでは無かったか。

2,500年経っても課題は山積み。

一昔前まで席巻していた「苦しくても我慢すれば道は開ける」との教えは

苦しみと一体になる事で苦しく感じなくなるからだが、

近年では「苦しみは不要だから即座に離れなさい」と教えており、

有りもしない苦しみを作り出してマゾヒストゲームに興じるな

と言う価値観に変わっている。どちらも正しく、選択が有るだけ。

水は振動の影響を受け易く細胞も水分を多量に含んでおり

胎児ビジネスが無くならない訳だが、

外側から注入するより自分の細胞を振動させる方が効果的。

莫大な費用を掛け人道に反する罪を犯し大した効果も無い事をやるより

さっさと先進医療技術を公開した方が良いと私は思うのだが、

大半の地球人はそう思っていない事もまた現状を見れば明らか。

勿論、自由意志を邪魔する事は誰にも出来ない。

検閲だらけのYouTubeに嫌気が差した利用者がニコニコへ流入したら

今度はニコニコがサイバー攻撃を受けると言う分かり易いサイン。

しかし笑えない。

温暖化高温化でペットボトル症候群と報道しながら清涼飲料水業界は売上好調。

株を買おうと言う話では無く、

お友達企業を儲けさせる為のキショウ・ヘーキをヤメロ！ヤメロ！

勿論、従業員に罪は無いし彼等の給料が上がる訳でも無いと分かっている。

だから問題なのだが。

マネー洗脳の成れの果てがオリオン大戦だった事は覚えているだろう。

傷を広げてどうする。

夢と現の境界など有るのだろうか。

条件付けはエゴの罠だが、

ここに気付かずいつまでも終わりの無い願望実現ゲーム・幸福獲得ゲームから

抜け出せないと苦しい。

随分昔に中国人留学生と話していて、

中国にはジャーナリズムは無くプロパガンダだと言う話題になったが、

今や日本のメディアもあからさまで隠す気すら無い。

メローニ首相への批判が有るが、

イタリア政府はバチカンの監視下で動けない。

未だ地球外生命体が開示されないのは宇宙人が忖度しないからで、

彼等はカバール政府やエセ宗教になんぞ見向きもしない為、

支配者にとって都合が悪い。

動物にも虫にも恐怖心は有るが、人間みたいにギャーギャー騒がない。

デカい脳味噌で恐怖をデカくして恐怖ゲームに興じる人間。

潜在意識ちゃんねるより、桑田さんのまとめ。

以前紹介したブログ「知らんモンは知らん」の著者。

認識の変更とエゴの説明が分かり易い。