チャオチャオ～ 時空を旅する勇者である おともだちぃぃ～ （◕‿◡✿）
マダム・けったいはんは 年明け早々 降誕日早々
痛みマシマシの日々を過ごしています
歩けない どころか 立てない (笑)
夜中に 寝返りがうてんで 「 イターーっ 」 💦
自分の声で目が覚める夜を通過中
∑（*☼＿☉*） あ・ぐぅぅぅ ・・・
それでも 緩急はあります
××の日 ×の日 ▲の日
これが どうにも 宇宙天気予報とリンクしとる
つまり 宇宙天気予報から 明日の痛みのレベルが推察できる
これも 天（ 宇宙 ）の薄情け (笑)
んとこしょ どっこいしょ (＾＾ゞ
せやからこそ 未体験ゾーンを体験中デス
殿さまの 優しさと 氣ばたらきと 配慮まみれ
立ちあがろうとするあたちを 横目で 眺める視線を感じながら
トイレへの往復するあたちを 遠目に 見守られながら
食卓の準備 皿洗い 床モップ 風呂掃除
昨日は 悩まし案件であった 白モッコウさんの植え替えを
あたちの口頭誘導で 完了させてくれました
いぇ～～い (^^♪
この配慮は あたちの今までなしてきたことが かえってるんか
それともそれとも これから かえらせていかなならんのか
そこが 問題や～ん
最低限 「 キミと共に生きた人生は おもしろかった 」
と 心底云うてもらえるように
ここから あたちが生きていく ! 質をあげていく
これを 宣誓しま～す
殿さまから 降誕プレが 届きました
年末年始降誕日は せわしいからね
時期をずらしたよ と
マダム・けったいはんは 美味なるものをいただいたとき
必ず 口から出てきます
「 あぁぁ～ん 飲み込みたくない 」 (笑)
体調なんかにもよるんやろけど
こと これに限っては 一度も こう口から出てこうへんかったことがない
口福の王さまです
昔は 丸井さん 高島屋さんあたりに取り扱いがありましたんやけどね
狂牛病さわぎあたりから どないして ？
販売されとる牛の表記がされなくなりました
ガテンがいかん ! プンスカプーーン <(｀^´)>
米沢なのか 飛騨なのか 松坂なのか 近江なのか
これだけで わかることは ぎょぅさんあります
その表記で (その表記を信じて) 購入してきました
たった一度 こんな事件がありました
買うてきたものを 開けたら 「 うっ 臭い ・・・ 」
どうにもこうにも我慢できず 丸井に電話をかけました
「 それは 間違いなく〇〇牛です 」
「 けど 放つ匂いは 獣の匂いがします 」
お調べしますので お待ちください そして電話口から語られたのは
「 申し訳ありません さばくまな板の上に 違う種類の肉がありました 」
「 たぶん そちらの肉のドリップが 一緒になってしまったものと思われます 」
小一時間後 丸井の担当部署課長さんと さばいた作業員が
一緒にお越しいただいて 謝罪していただいたことがあります
あたちの嗅覚は 犬並みなんや～ ( ꈍᴗꈍ ) おほほほっ
ちなみに たぶん あの匂いは オス豚の匂いやと思います
牛もそうやけど 豚も オスの匂いは 獣臭いです
ことに 発情期のんは ・・・・・
松坂牛 近江牛の ステーキ店では
「 当店 雌のみの取り扱いです 」 表記がありますよん
ほんの一口 ５０gほどで 十分 堪能できる
あたちの牛の王様は 前沢牛A５ 願わくはロース (◍＞◡＜◍)
それがね それが 届いてん
舞い踊って 嬉しいありがとうを伝えたいのに
このありさま で とほほ・・・ (+o+)
少なくとも 上半身だけで 踊ったつもり (笑)
シリウス暦元旦に 舌鼓 腹鼓 ポンポンポンポーンしよっかな
それは これ
ジャジャーン ひゃっほ～い ^^
できるならば これを 炭火であぶってが 最高なんやけど ・・・
イータン亭では 南部鉄器ずっしり重いベイクドパンで焼きつけます
添えるんは 塩 と 沢山葵 のみ
お赤飯も 炊くとしよっかな ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ うふふのふ～