なんか分からんけどスイッチ入ってる

まだ何もしてないけどスイッチは入ってる
 
それをスイッチ入ってるって
言うのかどうかは知らんけど入ってる






てかなんか最近、自分という人間が
変わりすぎて怖いです、どうしたんだ!!


中身が変わったから魂が変わったと
思うべきなのかも知れませんが

この変わった自分に困惑しているあたり
別の身体に魂が入り込んでしまったような感覚です笑




 
その1  まずめっちゃお喋りになった

いや、元々お喋りだろという異論は認める
だけれどそれ以上にお喋りが加速しているのです

まさに息を吐くように話し続けているというか
むしろ最近はそれで軽い酸欠になる、よって大変



その2  寂しがり屋になった?


なったというか元々寂しがり屋なんだろうけど

その感情を行動に変えるようになったが故に
寂しがり屋になったと錯覚している?ような感覚


これについてはちょっと未だ解明出来ていません
だから、もうちょい考えます



寂しがり屋になったというより
一人の時間が前より必要無くなった

というべきなのか

人とより長い時間を過ごしたくなったの方が
ニュアンス的に近いのかは分かりませんが




例えば、今までの自分にとって電話って
物凄くハードルが高いものだったんですね


伝えないといけない要件がある時は別ですが

「ただなんとなく話したいから」は相手の
時間を奪う理由にならないと思っていたんです



だから、なんか寂しい→誰かと話したい

から次の段階である→電話しよう に至るまでに
なにかしらの制限がかかっていたんですね



そんな今までの私でしたが何故か今は
そのストッパーが少しずつ外れるような感覚で


今までは思っているだけだった寂しいが
人と共存する原動力みたいになって来ました



それってむしろ寂しがり屋じゃないんじゃね?

とも思いますがじゃあそもそも
寂しがり屋の定義って何やという話になる



人にアピールするようになったから
寂しがり屋になった言えるのか

行動せずとも寂しいと思った時点で
寂しがり屋として認定されるのか、笑




その3  なんか裾つかんだぜ☆


これに関してはタイトルから内容が全く
想像出来ないですよね


でもまさにこれなんです



その2も大きくこの項目に入っているのですが

とりあえず何かを出来るようになる裾を掴んだ
瞬間におかしいくらい簡単になっていくのです


でもこれは期限付きという事を知っています
なぜか急に出来なくなるから、、、笑




例えば私は今までカバンなどの
小物を買うことに抵抗があったんですね

それはこんな自分が小物を買っている事が

恥ずかしいという感情が根本にあるから
中々勇気を出す事が出来なかったし



仮に勇気を出して買おうと心に決めても

特定の物に合わせる用途で作られていない
下手したら最も適応性が求められるであろう
カバンの選び方なんて分からなかったんですね


でもその一部を克服した事によりそれに関連する 
他の糸がほろほろと解けていったように思います



じゃあなんでカバンを買えたのかと聞かれると
「なんかそんときは割といけた」としか言えませんがww

けどまあそのなんかいける感覚って大事ですね





ずっと他に書きたいことがあったのだけど
今日はめんどくさいモードだったらしいので

まあもういいです




とりあえず今は走りたくもなければ
部屋の片付けもしたくないし、筋トレもしたくない

冒頭で入っていたはずのスイッチは
たった今消息不明となりました



嘘、なんか割といけるかも

まじかよ、このやる気スイッチ女だれだ!!!!