この日すごくみたくなる映画があります!



ものすごくうるさくて、ありえないほど近い。



2001年のアメリカ同時多発テロ事件で父親を失った9歳の少年オスカー・シェルが、父の遺品から見つけた鍵の秘密を探るためにニューヨーク中を探るという物語です🙏




父のことが大好きだったオスカー!




結末は予想も出来なかった苦しい事実。


胸がぐぐぐっとえぐられた気がします。



必ず涙を流します。😭

そして見終わった後に考えるものがあります!


私が感じたのは優しさ!



このブログ読んでいるあなた!観てみてください!



良い作品です!


そして感じたことを教えてください!



映画の受け取り方感じかたって人それぞれ違うからそれを聞くのがおもしろいんですよね!



重い映画が苦手って方もいるかもしれないんですが、観てほしいです!




セリフがずっと心に残っているのですが、



死ぬのが、パパじゃなくてママだったら良かったのにとか



今生きている人の数は、これまでの人類の歴史で死んでいった人の数より多い。

だけど、死者は増え続けている。

いつか、死者を埋める場所はなくなってしまう。


だから、死者のための高層ビルを地下に作ったらどうだろう。

その上に、生きている人間の住む高層ビルを建てる。地下100階にするんだ。これで、完全なる死の世界が、生の世界の下にできる。


って言っていたこともふと思い出して考えたりします!




今から観たいと思います!



それでは映画の世界に行ってきます♡


大分県でこないだ食べただんご汁!