○日時
5月14日(sat)
○場所
会社→バイト先
○何があった
前日、夕方に眠ってしまったらしくバイトには行けませんでした。
時間を見たらとっくに就業時間スタートだったので、
家で何故か笑ってしまった。
なので、この日は謝罪しながらバイトへ。
そうしたらリーダーの方も2日間休んだらしく、
全然、仕事にならない人数で2日間仕事をこなしたそうです。
でも、リーダーの人は、こんな事を話していました。
「私の言う事をきけないなら、もう勝手にして!」
「私は今後の事は知らないから!」
「やっぱり、リーダーやめようかな?」
皆、無言でしたがリーダーの方と同じ歴代のアルバイトの方は
「休んだオマエが言う事じゃない!」
って言ってました。笑いながら。
○思ったこと
休んでしまったのは、私の多大なるミスなので、
何も言う必要もないし怒りたいなら怒れば良いと思っています。
但し、個別じゃなければ誰に言っている其の言葉?状態です。
そして、この日程アンガーマネージメントの3つの暗号が役に立った日はありません。
この問題は私に必要か?と自分自身に問いかけたら、
心の中で「全然、必要じゃない」と即答でした。
リーダーの同僚の方が「休んだオマエには何も言えない」と忠告してるのに、
当の本人の口は閉じませんでした。
他にも二日は申請出来る一か月の休みも、
何度も「休むの?」「休むの?」と聞かれました。
心の中で1カ月休みが無かったら、
時間の制度もあるだろうけれど、労働基準法違反です。
バイト先の休憩室で、その方が御話する内容は、
自分のアパート周辺での出来事と孫の事、
それから、健康器具販売のイケメン店長の事以外に、
思いつきません。
何故か心の中で「この人はなんて狭い世界で暮らしているんだろ?」
っと思いました。
狭い視野で生活していると狭い考えでしか物事の判断がつかなくなります。
勿論、私も自分自身の世界は狭いと思っていて、
その範疇でしか生活出来ていない事を恥じています。
でも、ココにそれを上回る程、狭い所で生活している人を発見!!っと思い、
怒られながら、凄く可笑しくなりました。
バイトからの帰り際、19歳の時に見たビックベンを見たくなりました。
○怒りの温度
馬鹿臭いので0