昨日はpoolに行けなかった。

ジムに行く人みたいに、仕事帰りにpoolに寄りたいのに、

持って行ったバッグに何時もの水着も水泳帽も入っていなかった。

特に水泳帽が無いとpoolには入れないので、一度帰宅したけれど、

何故か子供の笑い顔を見ていたら、poolに行く気も失せてしまって、

夕飯を食べて22時までソファで眠ってしまった。

そこから、又仕事。

今週、poolに行ける日はあるかなぁ?

 

毎日、習慣にして身につけておかなくてはいけない事が山ほどあるのだけど、

怠慢な気持ちが邪魔をして、頭で考えている事の半分も出来ていない。

 

花活け

書道の勉強

読書

物書き

 

細かな事まで含めたら全然、時間が足りないけれど、

少しでも良いから毎日出来たら、それが何時か身に着くようになるんだろう。

今日は、お花の練習日で先生の自宅へ。

それから、近所の新しいnail-shopへ。

shopだと好きな時に行けるので、それでOK。

センスの良いnailistさんだと嬉しいです。

 

 

今朝の話し。

まるで私は服従を強いられた人になったみたいだなぁ~と思った。

誰も私を咎めたりしないだろうけど。

今は服従しているのが楽しいから、そうしてるんだと思う。

反抗的な人よりも、ずっとずっと平和に過ごせてる。

 

 

 

 

 

昨日は午後からpoolへ行こうと思っていたのに、

行動が遅かった。

閉館日でした。

 

金曜に酷い頭痛に襲われた。

挙句に、どうしたものか筋肉痛。

普段、全然身体を動かしていないのが一目瞭然。

常備薬だったロキソニンに副作用が見つかったので、

残っているロキソニンも使用を見合わせて、

鎮痛剤が手元に無い状態になりました。

これから、どうやって頭痛を和らげたら良いのか・・・。

打開策が無いままです。

 

poolに行こうと思っていた時間が空いてしまったし、

何故か回転寿司に行く事になってしまいました。

でも、外食でプンプン顔でゴハンを食べる人を見るのは凄く嫌だ。

ご飯は気の合う人と食べたい。

 

私は一生懸命になって食べているのだけど、

食べるスピードが遅いのと、

最近は食べている間に胸やけもするようになりました。

食のペースが合わない人、食への考え方が合わない人。

私も・・悲しいけれど、こういう人とは2度と一緒に食事する事は出来ないんじゃないかな?

と、そう思います。

食事には、気の合う人と一緒に出掛けて下さい。

私はホントに役立たずだから。そう思う。

 

 

poolの代わりに、近所のスーパー銭湯に行った。

お風呂には入らず、マッサージだけ受ける。

肩凝りと頭痛が少し良くなったように感じたので、

近所だし今度からユックリ行こうと思いました。

一日中、お風呂に入ったり出たり、

マッサージを受けて本を読んで静かにしてたり、

時々、岩盤欲に入ったり、出たり。

そういう日も必要。

 

 

今日は仕事が終わったら昨日行けなかったpoolへ行きます。

回数券を買って腕をグルグルしてクロール。

それから平泳ぎも。

ガンバッテ肩凝りを治します。

長く泳げるようにします。

 

 

 

初めての講座でした。

anger managementの講座を受講してみようと思ったのは、

「怒り」の感情が自分の中で大きくなった時、

それを連鎖させないで、

どうやって解消して行けば良いのか?

という問題に突き当たった事が切っ掛けでした。

http://ameblo.jp/angerlog/entry-12149843186.html

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数年前【怒り】とは、

【悲しい】という感情が基になって起る現象なのだという事を知りました。

痛い・心地良い・辛い・嬉しい、等

人には気持ちを現す言葉がありますが【怒り】も、その一つです。

(第二次感情)

 

【怒り】いかり 英: angerとは

人間の原初的な感情のひとつで、

様々な要因・理由で起きる。

例えば目的を達成できない時、

身体を傷つけられた時、

侮辱された時などに起きるものである。

憤り(いきどおり)とも言う。

 

コレが【怒り】の正体です。

普段【怒り】と聞くと、物凄く悪い感情に感じてしまいますが、

【怒り】の中には、言動や行動を起こす起爆剤のような役割も含まれていて、

出来なかった事・成功しなかった事を良い方向へ導いたりする原動力にもなります。

ですから【怒り】の感情は一概に「悪い」と決めつけるモノでは無いそうです。

そして、人は必ず【怒り】の感情を持っています。

普段、余り怒らない人・怒りの感情を出さない人というのは、

この【怒り】に鈍感な人か、

自然に訓練されている人のドチラかに当て嵌まるのだと思います。

 

anger managementというのは、

anger【怒り】 management【後悔しない】

という意味から来ています。

 

・怒らない事 X

・怒る必要性のある場合は上手に怒る○

・怒る必要の無い事は怒らないようになる○

 

上記がanger managementの目的です。

【怒り】は人間が普通に持ち合わせている感情なので、

「怒らない」という事は感情を押し殺してしまう事なのだそうです。

なので、怒っても良いので自分の感情をコントロールして、

上手に怒れるようになる訓練をします。

訓練と言えば難しそうに聞こえますが、オマジナイ(3つの暗号)のようなモノです。

 

1、衝動のコントロール(6秒ルール)

何故6秒?と不思議に思っていましたら、

人はカッっとなってから6秒で怒りのホルモンと呼ばれる物質

「ノルアドレナリン」が血管を伝って体中にばらまかれるそうです。

脳細胞はノルアドレナリンが放たれた事を瞬時に感じて攻撃的になります。

ですから6秒以内に攻撃的行動・言動がなされ「衝動」要因を引き起こすそうです。

普段からカッとなっても6秒待つ事を心掛ける事で、

この「怒りの衝動」を抑える訓練が出来ます。

6秒間のカウントバックやコーピングマントラのような魔法の呪文も良いそうです。

 

又相手から「怒り」を投げ掛けられても、

この6秒待つ事で「売り言葉に買い言葉」が少なくなります。

そして、相手が何について「怒り」を持っているかの分析も6秒待つ事で

少し可能になります。

 

2、思考のコントロール

2つ目の暗号は「思考コントロール」

人対人 の思考の中で①自分と同じ共感性には好感を持てますが、

③全然違う となると許容範囲が狭くなります。

この境界線を自分自身理解出来ているか?が怒りには重要になります。

「コレは私と違う考え方だ」を知る事は物凄く大事な事です。

そして、この時「怒るべき事なのか」と「怒らなくても良い事なのか」を考えます。

 

 

3、行動のコントロール

3つ目は「行動のコントロール」

カッとした事が思考の相違という事に気がついたら、

次は「変えられる事なのか」「変えられない事なのか」を知る事の訓練です。

「行動のコントロール」での一番のメリットは、

~変えられない、コントロールできない~と解った時の「重要でない」項目、

要は自分にとって必要でない事柄と理解出来た時の【怒り】の消え方です。

自分にとって、そんなに重要でない事に【怒り】を向ける事ほど無駄な事は無いと、

普通の人も解るように私にも解り易い図式でした。

そして、無駄な事=怒らなくても良い事

という事は物凄くシンプルな事なのだと理解出来ました。

 

●問題となる4つの怒り●

タイプ

・強度が強い=一度怒ると止まらない、強く怒りすぎる

(このタイプは謝っても許さない人が多い)

・持続性がある=根に持つ、思い出し怒りをする

(このタイプは恨みやすい人が多い)

・頻度が高い=常にイライラする、カチンと来る事が多い

・攻撃性がある=他人を傷つける、自分を傷つける、モノを壊す

(パワハラの傾向がある怒り方)

 

【怒り】は悪い感情では無い勉強出来ましたが、

上記の4つの【怒り】は良い怒りではありません。

特に「根に持つ」という怒り方は脳にも蓄積され、

何れは体調変化にも関係してくるそうです。

 

【私は怒っています】という感情を伝える為の「伝達手段」で怒りを上手伝わるか、

それとも伝わり難い事になるか、、、という事も決まって来ます。

 

【怒り】のボキャブラリーという項目では、

【怒り】を表現する言葉を数多く書き出します。

上記は【怒り】という感情を表す言葉ですが、

普段、自分が怒っている時に上記に書かれている言葉を使っているか?

と思ったら全然、使用していない事が判明しました。

「ボケ」「役立たず」「生ぬるい」「興味無い」「嫌い」「話しが合わない」

だったり、

「MM」(マジムカツク)「M5」(マジで切れる5秒前)

などなど↑は、高校生等が使っている言葉だそうです。

 

単純に【怒り】を伝える為にも言葉が必要ですが、

言葉を知らないから不快な言動でしか相手に伝えられないのだそうです。

人は言葉を使って意志を相手に伝える生き物です。

動物と人の違いは唯一「言葉を使えるか」だけです。

 

【怒り】に関して言えば、

・言葉が出ない=手が出る

・言葉で意志を伝えられない=感情的になる・語尾を強くする・怒鳴る

・語尾が少ないと(言葉が少ないと)自分の事を上手に説明出来ない

 

これも凄く解り易かったです。

「そうか!私は馬鹿だから直ぐ腹が立つんだ!!」とも思いました(笑)

言葉を沢山知って、そして言葉を上手に使いこなせるようになれば、

「私は○○だから怒っているんです」と上手に相手に伝えられるようになるという事です。

~言葉のボキャブラリー~が少ない人程、

相手に良くない怒りをぶつけるという結果になりました。

 

 

それから「私達を怒らせるものの正体」というのも解りました。

 

・私は年齢も経験も培ってきたのだから貴方は私に対して○○であるべきだ!

・私は貴方の上司なのだから部下である貴方は○○であるべきだ!

 

そう!このべきと言われる偏見こそ【怒り】の正体でした。

 

相手は、こうあるべき、、、という感情が裏切られた時、

感情が【怒り】に変化します。

そして、この「~であるべき」の怒りをコントロール出来ない理由もあります。

「~であるべき!」は、人によって変化するからです。

コレを「程度問題」と言います。

 

人の感情の許容範囲が違うように「~であるべき!」も人によって程度が違います。

なので「~べき」も全て正解であって間違いはありません。

そして、それは「時代」だったり「立場」によっても変化します。

 

【怒りの性質】では、どのような内容の【怒り】があるのかを知りました。

【怒り】は、より身近な存在のほうが強くなるそうです。

例えば何時も一緒に居る家族のほうが怒りをぶつけやすくなるし、

いつも一緒に居る友人のほうが不満に思う事も増えるといった具合です。

 

そして、高い所から低いほうへ向かいやすく、

部長→課長→係長→部下というように物の言い易さだったり、

権力の強さで【怒り】をぶつけやすく、そして連鎖するモノだったりします。

これは、世のいう所のパワーハラスメントです。

【怒り】が蓄積されると、その【怒り】を今度は別の誰かに向けたくなる。

それが「怒りの連鎖」です。

 

 

 

~怒りの連鎖を断ち切ろう~

入門講座では、どうやって【怒り】をコントロールして、

相手に自分が想っている事を伝えるか?だったり、

その怒りは自分にとって必要な事か・不必要な事か?を知りました。

人もそうですが【怒り】も自分で選ぶ権利=責任があるという事です。

 

数年前から「怒って良い時」と「怒らなくても良い時」というのを知りたいと思っていて、

随分前にそうやって自分で何かに書いた覚えがあります。

私にも、やっとその機会が巡って来たのだと、

このanger management講座を受けてみて、嬉しく思いました。

入門講座で【怒り】の意味を知る事が出来て良かったです。

4月には応用講座も受講しました。

ソレも4月に記載したいと思います。

 

 

 

 

(1)怒った日時

3月23日
(2)怒った場所

自宅
(3)怒るきっかけとなった出来事

架空の話しをイキナリ突っ込まれた事

(4)その時の自分の言動

クダラナイ・時間の無駄・誰も貴女も貴女の彼にも注目していない

(5)相手にしてほしかったこと

受け流して欲しかったんだと思う。

(6)怒ることで起こった結果

nailして貰う事が出来なくなった→他のproのnailstさんにして貰うのでコレはOK

(7)その時の自分の感情

架空の話しなのに、何でそんなにムキになるのか。

っていうか、お金を払って貰ってる客にその態度は何なのだろう?
(8)10段階での怒りの強さのレベル

87%くらい

 

 

 

一別以来の憤慨する出来事でした。

誰がどうした、とか。

誰がどうなった、とか。

もう、考えるのも時間の無駄だと思っています。

というか、棺桶に片足を入れた状態の年齢になってくると、

そういうモノに捉われている時間が物凄く勿体無いと思うようになりました。

その腹が立っている時間を、別な有意義な時間に置き換えたい。

それで向上出来る事があれば尚、良好な時間の使い方だと思う。

 

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興味の無い事を延々話されていると、

コチラも気を使って、その話に特化しないといけないのか?

と思う事があります。

「ホントに興味が無いんだって、、、」と口にしたくなりますが、

そういう事を口にする事は大変、無礼にあたるんだと思うので、

或る日、その話になった時に別な人を持ちだして、

~貴女の事も注目してくれる人が居る~

みたいな話の仕方をしたと思う。

そして、後日イキナリ その事を持ちだして投げ遣りな言葉を

投げ掛けられました。

 

今は落ち着いているけれど、

酷く憤慨もしたし、この件で思い出した事もありました。

 

誰かが病気か怪我をして活動出来なくなる事は、

一種の死活問題だからと思って、

「心配だねっ?!」と連絡をしたら、

その人の返答はこうだった。

 

「うちの子(彼氏)あれはサポートだし、

日頃から【辞めたい】と言ってるから全然、気にしていない。

それに、私には何の影響も無いから心配御無用」

 

この返答の仕方は何なんだろうか?と思った。

普通なら「ありがとう」の一言あって然りです。

それから、彼女とは少し距離を置こうと思っていた。

皆、お金やら時間やらを工面して自分の元に遣って来てくれるのです。

心配してくれる人は私みたいな人だけじゃないのに、

身内がこういう返答なら遣っている人の情熱も感じられない。

有名だから、有名じゃないから、とか一切関係なく。

 

真夜中の電話は糞が付くほど腹立だしかった。

というか、私が話した~貴女も注目されている~の、

その私が話した噂話を一緒にした相手。

(この話の中では私より年上の女性)

その人は世の中には実在しないからです。

 

貴女の事は誰も知らないし、注目もされていない。

貴女の彼の事も誰も知らないし、注目もされていない。

普段から興味も無いので、その話を私にしないで欲しい。

 

と言ったら、彼女はそれで満足したんだろうか?

 

兎に角、自分が口から出した言葉の責任もあってか、

噂話をした事を無しには出来なかったので、

彼女とは縁を切りました。

 

もし、誰の口角にも上りたくないのであれば、

自分から自分の影の部分は言葉にしない事。

それが、自分を守る防衛策です。

 

影の部分を曝け出しておいて、

それで、全て無しにして欲しいなんて、

世の中では通用しない事だと思います。

 

自分自身、人は何時か自分の元を去るモノだと思っています。

だから、今回の事は良い機会だったと自覚しています。

 

私から言い出した事では無いのですが、

この件の女性とは別な事でも関わっていたけれど、

別なnailistなら五萬といるのが世の中なのです。

「貴女にお願いしようと思って」

とは、一言も言った事が無いと思います。

それでも、学校も卒業して就職してから半年で、

「報酬をあげようと思って」

と話し与えて居たのは私であり、

それから、連絡が来る時は、そのお話ばかりだったように思います。

賃金を払うというのは「客」になったという事。

仕事中に話した内容で「客」にクレームを入れるnailstって何なんだろう?

今回の話しのように「対等」「平等」になりたいなら、

人から賃金を貰うような仕事をしなければ良いのに、としか思わない。

客に仕事帰りに迎えに来て貰うようなnailst。

これからも、誰を選んで生きて行くのかは、自分次第という結果。

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この件を数日経ってから考えてみたら、

やはり、「金を貰う人の気持ち」「金を払う人の気持ち」

って事が頭に浮かびました。

友人とはお金の事で揉めたくないな~っていうのが本心。

しかし、お金が無い人を見ると「仕方ないな」って思ってしまいます。

そして、慈悲心が働いて散財してきました。

 

この件の人は、こんな事を言ったりもしていた。

「お金が無い時は遊びに出ないし無いなりにしています。」

それは当り前の事だけど、

私の場合「お金が無くて遊べないなら、お金を作って遊びに行きます」

そうなのだ、遊びに行けなくって過ぎてから「あの時」と思うなら、

お金を作りだせば良いんだ。作り出せる元気があるなら。

今は、そう思っています。

そのうち、遊びに行ける元気も無くなるだろうし、

お金を作り出せる体力や能力も無くなるんだろう。

だから、今は精一杯お金を稼いで好きな時に好きな遊びに出掛けて行きたい。

 

この子が思うよりも走馬灯のように時間は過ぎて行くんだ。

 

 

 

 

 

2016年から【anger-LOG】を付けてみます。


●「アンガーログ」で怒りの傾向を把握すること●

自分がどういうことで怒りやすいかを知っておく、
それによって、回避する手だても考えられます。


「LOG」は以下の事を最低限記載します。


(1)怒った日時
(2)怒った場所
(3)怒るきっかけとなった出来事
(4)その時の自分の言動
(5)相手にしてほしかったこと
(6)怒ることで起こった結果
(7)その時の自分の感情
(8)10段階での怒りの強さのレベル