わたしの地元にある
明神社は
市杵嶋姫命が御祭神です。
厳島とゆかりのある神社です。
小さいころからご縁があり
小学生では巫女のお役目を戴きました。
秋にある亥の子祭
大人になると
祭実行委員会と
関わらせて戴いてます。
先月、代表さんから
宮の鈴(本坪鈴)を付け替える
というお話を聴きました。
その時、
ひも(鈴緒というそうです)
持ち手のところの
木の部分(六角箱というそうです)に
”奉納”と書いてもらえないかという
オファーを戴き、
感謝してお受けいたしました。
4月13日に届いた鈴緒
とても大きく立派でした。
持ち上げるのに
結構、大変(汗)
文字入れをイメージ!!
墨で書くと
雨で流れてしまうので
人に聴いたり
ネット検索して
書道用具店で教えて戴いた
濃墨を使用し書くことにしました。
お店の方が
「 粘り気のある墨なので運筆をゆっくりするのがコツです 」
と、教えてくださり
練習開始。
書く筆は
これ!と決めていたのですが
粘り気のある墨との相性があり
9本も筆で試して
これっ!という筆を決めました。
100枚練習して
清書となったのが22日。
当日は 明神社を参拝。
市杵嶋姫命さまに
お役目をさせて戴くことに感謝しました。
息がかからないように マスクをして
鈴緒を動かすときは 手袋を・・・
大きな真麻の房があります。
しばし、瞑想・・・
心が整うと
もう書ける氣しかしないくらい
集中します。
保育士を退職後から
習字を20年習い
その間に
綺麗に書くことはもちろん
止めるところや早く筆を運ぶ勢い、濃淡、つながりの意識
も学びました。
意志をコントロールすることは
習字を通して培っていたのだと
練習から知りました。
スピリチュアルの世界を知ってからは、
イメージングする力を養いました。
作品を作ることはもちろん
こうして文章を書くときも
かなり集中しています。
情報を
ドサーッと形にするという感じなので
顕在化したら
もう、やりつくした感がいっぱいなのです。
満足・・・
という気持ちですね。
上手く行ったかどうかは
氣にはなりますが
やり遂げた!
とか、
終わった!
という達成感のほうが勝ります。
もの作りのこういう感覚は、
多くのかたに
必要だと思っています。
さて、書き上がったあと
防水のため
にかわを3度 重ね塗りしました。
ようやく仕上がった鈴緒の文字入れ。
本日14時から
明神社に取り付けられます。
ここまで心を整え
文字に向き合うことが出来たことは
喜びです。
昨年4月は
お寺の天井画奉納
今年4月は
神社への奉納。
4月は、
神様に繋がりのある月になっているようです。
今年の明神社大祭は 7月28日(土)
ぜひ、お参りに起こしください。
いつも、ご訪問ありがとうございます。








