病気になったときに
″命″を意識することはあっても
健康なときに
″命″を意識するかたは
少ないのではないでしょうか。
古代の人は
集落の中に、
しかも身近な場所に
お墓があったと
聞いています。
田舎に行けば
ご自宅の敷地近くに
お墓がある家を
見かけることができます。
かつて″死″は、
身近にあったと言うことです。
だから
いつも、
″命″を意識することが
できました。
″命″を意識すると
残された時間に
何が出来るのか
考えるようになりますよね。
この意識を
わたしたちは、
ずっと
おろそかにしてきました。
″何のために命を使うのか″
それを考えることは
めんどくさいですか?
滑稽なことですか?
それが大事なことだと
わかっているけれど
命を使うことから
目をそらしていませんか。
残りの時間の貴重さに
気がつくと
ダラダラとした時間が
もったいなくなるのですよね。
ダラダラ…って
言うニュアンスも
受け取りかたによって
誤解が生じそうですが、
わたしは
朝の散歩で
川べりに座り
せせらぎの音を
ただ、
聞いていることがあります。
これは、
ダラダラだとは
思っていません。
これは、
生きているから
感じられる
自然の素晴らしさ、癒しです。
身体を休めたり
いたわったりするための
睡眠以外の休息も
大切だと感じています。
もう、
そういう年齢ですから…ネ(笑)
わたしにとっての
ダラダラという概念は、
″また、明日やればいい″
と、
先延ばしにしているときです。
心身が
疲れているときには休む。
笑って動けるときには
今日、できることをする。
″今、ここ″の捉え方は、
命を意識することから
始まるのですよね。
「今日、何やってったけ~」と
言うことが続くようでは
″命″を大切にしている…とは、
言いがたいなぁ~と
わたしは思っています。
命を意識すると
時間が経つのも
速く感じます。
そう感じるから
時間を
より大切に使おうという
意識になります。
″命″を大切にする生き方は、
楽しいことをする ‼
のみならず、
次世代のひとが
より良く暮らすため
より良く生きるために
自身の知恵や才能を
譲り渡せるよう
心にとめて
毎日を丁寧に
生きることだと思うように
なりました。
健康なときにこそ、
″命″の使い方を
考えてみませんか。

マンダラアート
【 今、ここ 】
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