チームバチスタ・・・というドラマが
録画してありましたので、
観ていました

心療内科医が末期がんの患者に、
命の期限を言われた人の気持ちは、
解りはしない と言われたシーンが、
印象的でした

先日もある方に
同じ経験のある人しか、
助けるお手伝いは出来ない・・・と教えられ、
心に残ったのかも知れません。




私は・・・8歳の時、
担任の先生から聞いた内容を、
自分のことだとして、

“ 明日、死ぬ ”

と思い込んだ経験があります(T_T)


学校から帰り、
親にも話せず・・・
(今考えたら、どうして親に相談しなかったのか?
相談しておけば、そんなことはないと笑われて、
心に残ってなかったハズです)

ひとり、裏の山に登り川を見たり、
西の空の夕焼けを見て、

ポロリと涙を流し

″ この景色は、もう見られない ”と覚悟したのです。



実際には、こんなにも生きておりますが(笑)
あの時の絶望感と無念さ・・・
やりたかった事ができなくなる寂しさは、
はっきりと思い出すことが出来ます。


人は、一生のうち
何度、情熱を燃やして取組む瞬間があるのでしょうか?


私はずっと考えて来ました。


スピリチュアルでは、時は『今』という時の積み重ねだから、
『今』を丁寧に生きることが大切・・・と知りました。


情熱を傾けるのと丁寧に生きるのは、
わたしにとって違いがあります。

情熱を傾ける・・・のは、
きっと過剰なエネルギーの使い方なので、
その後は 落ちるのではないか・・・とも思われます。


やはり、いいバランス、
良いエネルギー状態は、
丁寧に生きるほうのフラットな状態のようです。



夕暮れ色に染まる空を見るたびに、
明日は本当にあるのか・・・?と問うた
あの幼い日の事を思い出します。



でも今は情熱を傾けてするものが欲しい・・・と
切望することを手放し、
今のままの自分を大切にしたいなぁ~と・・・


だからこそ、丁寧に生きる・・・
それでいいし、
それが大切なんだと思うこの頃です



 



“One for all, all for one”