🌸肌職人 さくら じゅん🌸です。
今日は、お昼から雨模様…
雨はとても好きです…
心が洗い流されるような…
さて前回は、頭部の血行(血流)を良くするとどんな良いことがあるのか?という視点で、頭部の血行が滞るとどうなるのか?というところから、探ってみました。
今回は、全身の『循環』を促すという視点から筋膜との関わりをわかりやすく簡単にまとめてみました。
〜全身の『循環』を促す〜
アーユルヴェーダを含む東洋医学と現代西洋医学の治療には共通点があります。
それは❓❓❓
『循環の促進』
生体系における『循環』とは?
・血管系
・リンパ系
・脳脊髄液系
この3つの流れを良くするためには?
静脈へのアプローチが効果的
※静脈血がうまく心臓に帰れば、心臓から十分な血液が動脈に流れます。
※リンパ液や脳脊髄液も最終的には、静脈に流れ込みます。
従って…
正常な循環を保つには…
静脈の流れが重要‼️
⭐️頭蓋骨の静脈は、頭蓋骨を貫く『導出静脈』を介して頭皮の静脈とつながります。
この『導出静脈』は頭頂部や後頭部に多く存在します。
では、静脈の流れが大切ということがお分かりいただけたと思いますので、脳マッサージが頭部や全身に及ぼす効果を考えてみると…
・頭部全体の『導出静脈』を刺激できるので脳の静脈の鬱滞防止に効果的
・頭部の筋膜の萎縮、癒着を正すと全身の筋膜の張りが回復
すると…
腰痛や関節痛も和らぎ、下半身の痛みも楽になる
では、なぜ?頭皮をほぐすと全身の痛みが和らぐのでしょうか


私たちの筋肉は『筋膜』という薄い組織に包まれています。
この『筋膜』は頭から脚まで全身タイツのように張り巡らされ連鎖しあいます。
・頭部の筋肉➡︎『帽状腱膜』(ぼうじょうけんまく)という筋膜に包まれている
⭐️この『帽状腱膜』が加齢やストレスなどにより弾力を失ったり(萎縮)、腱膜の腺維どうしが硬くくっついたり(癒着)しがちです。
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こうなると、帽状腱膜がつながっている全身の筋膜も硬くなり、肩コリや腰痛や関節痛など、コリや痛みが発症するのです。
脳マッサージで『帽状腱膜』を動かせば、全身の筋膜が緩むので、全身の痛みの緩和も可能になる。
また、マッサージの前に深呼吸を行うと、脳の血流を促し、老廃物を一掃する効果もあるので深呼吸はていねいに行いましょう。
・このように脳マッサージで、頭皮の静脈の流れを良くし『導出静脈』を介して脳静脈の鬱滞を防止することで、脳と脊髄を覆い保護している液『脳脊髄液』の循環が促されると、さまざまな効果があるのですね。
・脳内の静脈の血流が改善されるとホルモン分泌も順調になります。『幸せホルモン』『愛情ホルモン』と呼ばれる『オキシトシン』が分泌され、ストレスを緩和させるので自律神経や内分泌系のストレス性の不調も改善されるのですね。
脳のマッサージはとても、このストレス社会を健康に生き抜くために、必要不可欠なものになってきました。
次回は、『敏感すぎるひと』を少し考えてみたいと思います。
本格ヘッドマッサージ《脳のマッサージ》
Nature〜ナチュレ〜

