10月20日
大阪体育大学の学生さんに
アンガーマネジメントについてお話をさせていただきました。
これは、同大学の
冨山教授(実は高校の同級生)の依頼を受けて実現したものです。
講座は、冨山教授の授業と学外活動認定講習の時間
それぞれ90分。
大学生に話をするのは初めての経験でしたが
私が想像していたよりも大学生ってずっと「子どもっぽい」と感じました。
講座の中で
最近感じた怒りを書くワークをしたのですが
「ないわ~」「思い出されへん」「あんまり怒らへん」と
なかなか怒りを書き出せない様子・・
後で、冨山教授に聞いたところ
本当に学生達は怒りを感じる事が少ないのだそうです。
体育大学だけに
体を動かす事で心のコップに溜まった
イライラ水を上手に抜いているのかもしれませんね。
ただ、その状態で社会に出て
自分とはまるで違う価値観を持った人達と関わった時
強い怒りの感情が沸き起こってくる事もあるでしょう。
その時にこそ「アンガーマネジメント」を役立ててほしいのです。
怒りの感情をコントロールできず
自分の夢や将来を壊してしまったり
大切な人を傷つけたりしないように・・。
講座の最後に冨山教授が話された
「自分が一生懸命だからこそ、
怒りを感じる事があるかもしれない。
怒るべきことは怒ってもいいんだ。
日本のスポーツ界の怒りの連鎖は
大阪体育大学が中心になって絶ちきって行こうな!」
という言葉に
頷いているきらきらした目の学生さん達が
とても印象的でした。(一番心に響いたかも・・汗)
講座終了後、
携帯さわってる学生がいたねという話になり
「せめて講師を招いてる時ぐらい携帯触るなよ!とイラッとした」
という冨山教授と
まったく気にならず「退屈なんだろうな~」ぐらいに思っていた私。
「講座は真面目に受けるべき」はお互い同じでも
許容範囲の違い、
自分の担当している学生には、こうあってほしい、
こうあるべきだという
理想や欲求が裏切られたからこそ「イラッ」としたんだね~
と講座の復習もしつつ
高校時代の懐かしい話でも盛り上がり
一個人としてもファシリテーターとしても
貴重でたのしい時間を過ごしました。
こんな機会を与えてくれた
冨山教授、そして講座をうけてくれた
学生さん達、本当にありがとうございました。
その時の様子が
大阪体育大学ニュースで紹介されました!
http://www.ouhs.jp/news/topics/post_320.html