1.    「いつもそうだよね…」 - そう言っていいのは10回中10回やってしまう時だけ。

2.    「あなたは~なのよ」 - 一方的にラベリングしない。

3.    「何度も言ってるよね」 - もっと具体的にお願いしてみよう。

4.    「〇〇さんの旦那さんは…」 - よそはよそ。

5.    「こんなこともできないの」 - 努力してくれていることも必ずあります。

 

こちらが、せわしくしている時に限って、何かやらかしたり、

逆に何もせずにゴロゴロしている(ような気がする)パートナー…。

 

ついつい、上の言葉を言ってしまったり、顔に出てしまうことってありますよね。

 

でも、逆の立場で、夫にこんなこと言われたら、「モラハラ!」て思ってしまいませんか?

 

「だって、私は、普段から頑張ってるもの…」そう思うかも知れないけれど、

それは、あなたの基準です。

相手も大事にしているものがあり、その優先順位が違っているだけ。

伝え方で、良くも悪くもなります。

ぜひ、ふりかえってみてね。