さてさて、昨日のお話。

「天気の子」

を、観てきました~晴れ
(画像お借りしました。)

これね~、もう

めっちゃよかった!

選ぶ、ということ。
愛する、ということ。

とても、真っ直ぐに。
とても、純粋に。

その願いを、
その望みを、

叶えたい。
叶えてあげたい。

愛する力を。
その、大きなパワーを。

彼らは、選んだ。
純粋に、
自分たちの、愛を。

若いから、
まだ子供と呼べる年齢だから、
できることなのかもしれない。

だけど、

「もう、若くないから。」
「もう少し、若ければ。」

と、
そんな気持ちで、
私を諦めたくないと、
そんな風にも、思いました。

愛すること。
信じること。
許すこと。

ただ、ひたむきに。
ただ、純粋に。

これは、
天と地を、つなぐ物語。
そして、
自分の中心と、つながる物語。

私が、感じたことでした。


たまたま隣の席に座って、
一緒にいっぱい泣いた
小学生くらいの女の子は、
映画が終わったあと、お母さんに、

「ハンカチがびしょびしょになった。」

って、言ってました。

映画館を出るときに、
たまたま私の後ろを歩いていた
オトナのお友達同士は

「あなたが誘ってくれてなかったら、
私がこの映画を観ることは、
なかったと思う。
めちゃくちゃ良かった。
ありがとう。」

「実は口コミが賛否両論だったから
誘うの迷ったんだけど、
一緒に来て良かった。
ありがとう。」

って、話してました。

幸せだ。

龍龍龍龍龍龍龍龍龍

そういえば、
この「天気の子」は、

天照大御神さまの物語であるらしいって
チラッと聞きました。

前作の「君の名は」は、

瀬織津姫さまの物語だと
言われていたとか。

「君の名は」は、
テレビ放送を録画して観たのですが、

確かに、女神さまからの
メッセージをいただきました。

どなたか分からなかったのだけど、
瀬織津姫さまだったのかぁ。

龍龍龍龍龍龍龍龍龍

今日は、ライオンズゲートが
最大限に開いている日なのですね。

天と地が、最大限につながる日。

(そういう解釈でいいのかな?)

愛を、浴びましょう。
愛を、つなぎましょう。

あなたは、一人じゃない。

愛しています。

龍龍龍龍龍龍龍龍龍