「7月のメッセージ」で、

「光」

というキーワードが出てきたので、


少し前に深夜放送でやっていた映画、
「コーチ・カーター」
から、思わず涙が溢れた台詞をご紹介。

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「最大の恐怖は、無力と知ることではない。
最大の恐怖は、自分の計り知れない力だ。

恐ろしいのは、自分の闇ではなく、光。

自分の力を隠し、周囲の者たちを
不安にさせないよう縮こまっていては、
世界を照らすことはできない。

小さな子供たちと同じように輝こう。

すべての人の内に光がある。

自分自身を輝かせれば、
周りの者たちも自然と輝き始める。

恐怖から解き放たれさせすれば、
周りの者たちも、解き放つことになる。」

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実話をもとにした、ありがちなスポ根もの。

治安の良くない地区の高校生たちが、
バスケットボールのコーチ、
カーターに出会い、
自分の人生を歩み始める物語。

カーターが、出会いの時に
生徒たちに聞くんです。

「最大の恐怖とは何だ?」

自分たちで選択した道を
歩み始めた生徒たちが、
答えた言葉がこれでした。

何かの引用だと思うのですが、
引用先は、分かりません。


そういえば、昨年だったかな。
「僕らは奇跡でできている」
っていうドラマでも、

「自分の光を拡げる」

って台詞がありました。

本当、怖いけど、

私のままで、
怖いままで、

一歩踏み出す時なのでしょう。

さぁ、一歩前へ。

龍龍龍龍龍龍龍龍龍

いつかの神社の写真。


スッと一筋、
スポットライトのような光がキラキラ

龍龍龍龍龍龍龍龍龍