朝晩とガネーシャ増にお線香をあげ、母の回復を祈る。
祈りは必ず届くと信じているので、祈ることで安心感を得る事ができる
昨夜も真っ直ぐ家に帰るか迷いながら、お風呂を沸かしておくよなど私を気遣える気持ちがありながら寝ていたので、ヘルパーさんも来たし大丈夫だろうとヨガへ行く
私もヨガでリセットしないと仕事や母の事など考え過ぎている事が沢山あるからね。
ヨガで私は元の自分に戻るのだ
昨日のブログを読んでくれた知人からの一言が心を和ませ、私もこういう人で有りたいと嬉しく感謝の気持ちになる
母の病気の肺気腫は発症してから5年が平均寿命らしい。
発症して約3年弱かな?
後2年あるのか、ないのか、もっとあるのか?
あちらの世界に行くタイミングは決まっているからきっと彼女にとって、ベストなタイミングで魂だけにもどるのだから心配しない
考える事は自分がどう生きるかていうこと。
母無しで一人でこれから生きていく為に何をするか。
母が生きているうちに私が再生した輝きを見てもらおうと決めました
そうやって私は母と近い将来お別れをする心の準備をしています。
母が目を閉じ息を引き取る瞬間を想像するだけで涙が溢れてるけれど、何も後悔はない。
私はダーリンが逝く瞬間を見とれませんでした。
ダーリンが逝きたくて自ら選んだから仕方ない。
母が逝く時はしっかりとそばで見守りたいんだ
私が生きていた中で一番愛し愛されたが大切な人だからね