こんにちは。
よしだひろちか です。
今日も私のブログに来ていただいて、ありがとうございます。
■第3:波動の法則〜この世界のすべては波動である
自分を輝かせて生きる
これは、本来は投影の法則でお伝えすることでしたが、
あえてここでお伝えします。
「子どもに生きて欲しい生き方を、親であるあなた自身が生きること。」
これがすべてです。
子どもは、親の言う通りには育ちません。
親の背中「波動」を見て(感じて)、育ちます。
地の時代、昭和の時代は
「心配」「犠牲」は<愛>
でした。
そういう波動の時代だったのです。
「犠牲」になる「尽くす」をして、自分を殺してでも、
「大切なもののためにできることをする。」
しかし、今は
<心配は攻撃>
<犠牲は、(愛する者への)負担>
時代(の次元・波動)は変わったのです。
親も子も、
どちらか一方のみが幸せになるのは「真実ではありません」
「真実」は、「共に勝つ」「共に輝く」こと。
そういう時代に入っているのです。
なので、共に勝つ人たち「光」と、
片方しか勝てなかったり、共に勝てない「闇」
の二極化がはっきりして来ているわけです。
親は、
子に「どう生きて欲しいという<自分の投影を取り戻し>」
自分が輝いて生きる。
昔と違って、決して犠牲してはいけません。
子は、愛する親の犠牲は望んでいませんので。
親としてできるのは、「自分の輝き」という
<最高波動を子に与える>
こと。
我が子よ。
「これが<生きる>ということだ。」
「これが<喜び>だ。」
「これが<愛>だ。」
「これが<愛>だ。」
子が、あなたの最高の波動に「共鳴」できるように。
伝わるのは、言っていることでもやっていることでもありません。
「親の波動」
です。
なので、「あなたが子に生きて欲しい生き方」をすることで、
「最高波動を与えられるようになります。」
新しい時代は、
あなたの命の輝き(波動)が真ん中
なのです。
子育てに活かす宇宙の法則第3「波動の法則」
*子に生きて欲しい生き方を親である自分が生きる。
(子に生きて欲しくない生き方は自分もしない)
*子どもとつながり続け、「波動共鳴」させる。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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エンジェルヴォイス・オラクルカードをひいたり。トランプが透けて見えた経験を持つ現役ドクターの現場最前線医療と心の話が聞けたり。宇宙の法則と運気アップについてなど、その後にゆっくり眠るための1時間の部屋。