番外編です。


ドアホが行方不明になって


日本獣医師会に電話を入れました。

マイクロチップ番号を

病院で読み込んでもらった時に



この子は、盗難届もしくは遺失物届が出ている子ですよ❣️


というお知らせが、

獣医師にわかるようになっているのでしょうか❓


と、確認したら受付の女性ではなく


少し偉そうな❓

あ,もとい

少し落ち着いた雰囲気のおじさまが電話に出られました。


そして,同じ質問をしたところ


そんなシステムはないです‼️


え❓


なんのためのマイクロチップなのですか❓

単に認証システムのためだけのものなのですか❓

遺失物届が出てたり、盗難された犬だとわかれば

保護するようなシステムが必要では❓


と、つたえたところ

そのようなシステムにはなってない‼️


と、上から目線で物言い



こちらとしては

なんのためのもの❓

お客様にマイクロチップの重要性を解く者としてめちゃくちゃ中途半端なマイクロチップやん‼️と思った私。


連携させるとか、

GPSとまでは言わなくても

行方不明になった犬を探せるようなシステムを考えてもらえませんか❓

と話してる途中で


高圧的な態度を取られたので


ガチャ切りしました。


大人気ないと笑わないでください‼️



日本獣医師会、こういう事は、恥だと思ってほしい‼️

堂々と大きな声で言えることではないと思いませんか❓

と、声を大にして言いたかった。


ですがこのおじさんと話す事は、時間の無駄でしかないと思ったのです。

こんなおじさんと話してる時間が、トボケを探す時間の無駄になると

その時は真剣に思ったのです。



是非是非、フォローワーがたくさんいらっしゃる

インフルエンサーの方や

ブロガーの皆様


是非日本獣医師会に

マイクロチップ番号を診察時に読むこと

そして遺失物届が出てた場合には,

確認できるシステム構築を

目指すように働きかけてもらえないでしょうか❓



マイクロチップを挿入して

迷子の子を飼い主に返すシステムができているなら、迷子届けが出ていることを瞬時に判断して

保護している方がすぐに飼い主さんに

返すシステムを構築してほしいと

強く思う私です。


もし他に方法があるなら教えてください。


マイクロチップに関しては、

今回思うことがまだまだありますので、

記録として残したいと思っております。



ドアホは、元気にやっています。


家出していたことを忘れたのか❓偉そうにしております。


その節はご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

と、反省しているのは、多分私だけで

ドアホちゃんは楽しい旅の記憶だったような気がしております。