母の施設の面会制限から
一か月経ったのだけれど
私の中で波立つことのない感情を見つめている…
もう一人の私がいます
母はどうしてるだろう❓
という不安な気持ちも起こらず
という不安な気持ちも起こらず寂しがっているだろうなーという心配の念も起こらないのを見ている…もう一人の私がいます
ウイルスについても🦠
不思議なくらいに恐怖を感じない私を
もう一人の自分が発見しています
私の中にあった様々な
それが当然‼️だと思って大切にしてきた固定観念を
私の中から抜き取っていくと
母の事を心配しない私も
ウイルスについて
周りの人達に合わせて
恐怖や悪だと同じ意識でいない私も
そのまんまでいい
って
ってなんとも感じなくなっている自分を発見しています
最初にウイルスの事を知った時
何故かアリのことが🐜浮かびました
人間にいつ何時…踏みつけられて死ぬかもしれないアリ🐜
いきなり‼️殺虫剤をかけられて
殺されるかもしれないアリ🐜
どこから現れるかわからない巨人である私達…人間
その人間と同じ世界に住み
せっせと…自分より大きな荷物をみんなで助け合って運んでいる
何の文句も投げかけずに…
そんなことを思いました
アリは…そんな自分を受け入れて、生きているんだなー
って…
って…なぜか、そう思いました
そうなったら…そうなった事を
ああ…そうですかと受け入れると
と受け入れると楽ちんです
そして、施設の面会制限で
母の事を何の不安もなく
心配せずに…いられるもうひとつの理由は
きっと…母自身が自由人だったからでしょう
私に対しても
あれはダメ‼️これはダメ‼️なんて言わない人でした
何故なら、母自身にも
あれはダメ‼️これはダメ‼️が、なかったから〜
目の前にやってきた事を
あがいてどうにかなるなら、とやかく言えばいいけれど
どうにもならんことを、どうこう言ったって仕方がない
母の生き方の基本はこれだったんでしようねー
今世…この私として生まれてきた私の世界には
母との生活体験が
すごく大きな影響を受けています
だから、私の創り出す私のワールドも
楽ちんなのかもしれません
今…
自分に与えられた畑の中で
これで充分だと、そこにあるものを
あれこれ言わないで何でも使い
何でも食べ
そこで、やれることをやる
それで、この肉体の貸し出し期間は今日までね
そう言われたら
今までありがとう❣️
お世話になりました❣️
最高に楽しい体験をさせて頂きました❣️
そう言って
お返しすればいいなぁーと
今…思っている自分を観じています
それは
ションボリして
あきらめるというような感じではなく
笑って
あきらめる⁉️って感じかな⁉️
あきらめる⁉️って感じかな⁉️あきらめる❣️という言葉に
いいも悪いも意味づけせずに
私の観ずるまんま
ここに書くなら
あきらめる❣️
言葉にするのは、制限があります
前向きな…あきらめです❣️
あなた…今回はこの体験の担当ね❣️って
言われて、どこかで
憎まれ役を、私達はやってきたのかもしれない
今回は、母親を悲しませる親不孝な子供の役ね❣️って言われて
そんな担当を演じるのかもしれない
そんな色んな担当を演じる世界が地球ならば
あの人もこの人も…
あの物もこの物も…
ただ…ただ…
その任務をこなしているにすぎないんだよなー
そんな色んな担当さんがいるから
私達はプラスマイナスがある楽しい地球体験が出来ている❣️
もうそろそろ…そんな様々な物や事や人に
プラスマイナスで意味付けして
上がったり…下がったりするのを終わりにして
自分の感情を静かにさせるのもいいかなー⁉️
今❣️
色々と制限されている生活のはずなのに
自分に向かいあった時
何の心の制限も感じていない私を見つけました
今の❣️この状態のお蔭で
一人静かに、たくさんの固定観念を破壊し続けて
観じることが出来た今この瞬間の私のワールドです
私を痛めつけるのは
外ではなく
内であり
私を安心させるのも
外ではなく
内でした
今日も繋がってくれて
ありがとねーーーー╰(*´︶`*)╯♡