今朝
空を見上げながら…思った
空を見上げながら…思ったあー
私の人生は、私が思ったまんま…
言葉にしたまんま…そのまんまになってるなぁーって╰(*´︶`*)╯♡
そして…こうも思った
私はこの地球でいう嬉しい
楽しい
幸せだぁー
っていう出来事だけを
楽しい幸せだぁーっていう出来事だけを体験したくて、生まれてきたんじゃなかったんだなー
悲しい
とか苦しい
とか…腹が立つ
とか
とか苦しいとか…腹が立つとかそれも沢山‼️体験したかったんだ
って…
って…私は、母の介護を始める前…
空を見上げながら…確かに‼️思った
しっかりと覚えてる
毎日…毎日…同じ事の繰り返しに…
飽き飽きしてて
あー
この単調な繰り返しがいつまで続くんだろう
この単調な繰り返しがいつまで続くんだろうつまんないなー
って…
って…そう思った
その時…母はまだ、認知症の兆候なんて全くなかった
私は、その頃…ふと…自分が思うまんま自由に
生きていた幼い頃の事を思い返していた
母が変化し始めたのは…その後少ししてからだったよ
でもね…母の事がわかった時…
あっ‼️やってきた
やっぱり
…やってきた‼️って
…やってきた‼️って私の心の奥深い場所で
そう呟いたのを覚えてるんだぁ
これで…変われる
って…
って…肉体の私は、ものすごーーーーーーく…
もがき苦しんだ
でも…これで、何かが変わる‼️
色んな縛りから解放される‼️って
もう一人の私が喜んでいた
変なんだけど…ワクワクしてるような…
本当に不思議な感覚だった…
現実の生活に追われて…どっぷりと体験し始めると
その時の心の奥底からきた思いは
すっと…忘れてしまっていたけれど
本物の私はその時を待っていたように思う
介護を始めたとき
何故そう言ったのかわからないけれど
周りの人達に
「母さんは、私をそんなに長く、苦しめない‼️」
それを自信を持って話していた
何の根拠もなく…でも、確信していた私がいたんだぁ
母が私の事も忘れてしまうという事も、全く思わなかった
忘れたら嫌だ‼️とか忘れないで欲しいというのではなくって
というのではなくって何故か…母が私を忘れている場面が全く想像出来なかったんだぁ
実際に、母は私の事も、家族のことも
今でもしっかりと覚えている
母より後に認知症になった人達は殆ど
家族の事も覚えてないし
会話も出来なくなってる…
私が家に帰って母を介護するって言った時に
沢山の人達が私を、とめた…
ご自分の体験を話してくださり、絶対に無理だって
やめといたほうがいいって…
その先には、闇しかないような事を
たくさーん伝えてくださった…
でも…私は、例え…大きな山があろうとも
母は私を長くは苦しめない‼️
長くは縛らない‼️
私は超えてやる‼️って強く心の中で叫んでいた
山はもちろんあった🏔
あった🏔低い山なんかじゃない
大きな大きな高い山だった…
でも…いまなら、わかるんだぁー
私はその山を登りたかったんだなーって
挑戦したかったんだ❣️
泣きながらでもわめきながらでも
わめきながらでも怒りながらでも
人からなんて思われようとも
みっともなくても
とにかく‼️目の前に現れた山を登ってみたかったんだー╰(*´︶`*)╯♡
振り返るとね…
私は幼い頃から
体験の全てに…無意識に言葉の力を使っていたようだ
誰が教えてくれたんだろう…
母なのか…⁉️
亡くなって、見えなくなった父なのか…⁉️
わからないけれど、叔母が話してくれたことは
「あんたは、ちっちゃい頃から、ありがとう❣️って、いっつも、いっつも❣️言ってた
私は、あんたから、ありがとうを教えてもらった」って…
小さな頃から…ありがとうという言葉に
という言葉に守られていたようだ
そして、もう一つ❣️
こうなる❣️こうなる❣️こうなる❣️って思ったら、そうなるよ
の声
の声幼い頃から根強く、染み付いたその言葉のお蔭で
過酷な体験をしようとすると
自然に
自分を守る言葉を、前もって自然に置いていたように思う
母は私が発した言葉の通り…私を長い期間…苦しめたりせず
本当の意味で
心身共に解放してくれた
こんなこともあった…
一旦…老健に入ることが出来
そこから長期間、預かってくれることになったにも関わらず
母が能面のような状態になっていくのを見て
私は苦しかった
本当の意味での解放ではなかったんだー
そして、私は、また…母を自宅に戻した
それから…苦しい‼️困ったー
という体験が
という体験が次々と出てくる度に
これでよくなるの言葉通り
の言葉通り起こる前よりも、更にどんどんどんと
楽になる❣️軽くなる❣️といったような
不思議な流れで、私の心も身体も
解放されていった
この変化は、ものすごく早い展開で起こり
その分、アップダウンはジェットコースターのように凄まじく
吹き飛ばされそうになるくらいだったのだけれど
私は泣きながらでも、苦しくても
自分を滅ぼす言葉は使ってなかったようだ
使いたくなかったんだろうなー
きっと、それが今まで築き上げた全てを捨てても
失いたくなかった私の唯一の宝物だったからなんだろう
一旦‼️宇宙に投げかけた言葉はゼロにはならない
必ず❣️宇宙の何処かで存在して、現れる時を待ってる
その言葉の力は、思いもしない奇跡を起こし
今の母の場所へと運んでくれた
老健を出なければ、そこに、たどり着けなかったのだ╰(*´︶`*)╯♡
今の施設でなければ、私の心までもが解放されなかったのだ
母を安心して、お願い出来る時❣️場所❣️どちらもなければ
私の心も身体も両方が、解き放たれることがなかった
私はこの目の前にやってきた母の介護の体験が出来なければ
たどり着けなかった場所があったのだ
淡々と続く特別なことが起こらないこの日常というものが
どれほど、愛おしく…
十分に全てが与えられ済みであったのか
永遠にわからなかったのだ
おにぎり一個食べられることが
どれほど豊かなことなのか
水道の蛇口を捻ったら水が出ることが
どれほどの奇跡なのか…
それどころか、そのお水をたっぷり入れ
温かくしたお湯に全身浸かることが出来ている毎日…
何とも思わずに何十年も過ごしてきたんだ‼️
そういった事に
気付けたことが、どれほど素晴らしいことだったか❣️
目の前にありながら、見えなかったこと…物…
愛が
この不幸と名付けられる体験のお蔭で
一瞬に全て残らず❣️
有難しにひっくり返った
にひっくり返った言葉によって、創造した体験のお蔭である‼️
人から
これから、こんな事が起こるよ
あんな事がきたら、どうするんだ
なーんて言われたとしても、きっと、恐れないだろう╰(*´︶`*)╯♡
またやってきたら
私はまた、同じように
繰り返すだけだ…
見えるものは、消えたり、無くなったりしても
最初から見えないものを宝物にしてる私にとっては
とられようもないし、私の中から消しようがない‼️
私が使う見えない言葉と思いのまんま…
全てが私の世界に現れ続けていく
私が一緒に体験したいと思う人達のいる世界で
私がしたいと思う体験をし続けている
悲しいと思う体験
苦しいと思う体験
苦しいと思う体験嬉しいと思う体験
楽しいと思う体験
楽しいと思う体験どれも、貴重な体験なんだよなー╰(*´︶`*)╯♡
どれが抜けても、私じゃないんだぁ
ぜーんぶ愛おしい私の体験なんだぁ
全てが私の思う通りに
現れた体験なんだぁー╰(*´︶`*)╯♡
私の体験よー❣️
ありがとう╰(*´︶`*)╯♡
私が思うように…
呟くように…現れてくれて
今日も繋がってくれて
ありがとねーー╰(*´︶`*)╯♡