今日…母の面会をしてきて…帰宅後照れ

いっぷくさんのブログを読んだら…

また胸があつーくなって…泣けました笑い泣き

このブログを読んで…

あーおねがい

私もあの母に育てられたお蔭で

天国に行けるなーと思いました笑い泣き


ここ最近…チュー

布団に入って…母の事を考えると…

泣けてくるのです笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

悲しくて…ではありません

母が私を育ててくれた様々な場面が

次々と浮かんできてキラキラキラキラキラキラ

どの場面も…笑顔の母で

私を精一杯‼️愛してくれた事を感じると

自然にポロポロと涙が溢れてくるのですアセアセ

愛を感じると…心がぽっとあったかくなって

優しい気持ちになったり

幸せな気持ちになったり…

そんな感覚は知っていた…お願い

でも…あまりにも…大きな大きな無償の愛はハート

胸が破裂しそうなくらい…チュー

苦しいほどの…えーん

ただ…感謝…という言葉だけでは表せないチュー

そんな思いになるんだな…とわかりました

ありがとう笑い泣きありがとう笑い泣きと…

魂の奥底から声にならない叫び声と共に

号泣の状態になる…

私は…生まれた時からお願い

これほどの大きな無償の愛の中で育てられてきたことを…

本当の意味で…

やっと…今…魂で感じたような気がしますおーっ!

従姉妹が…

「〇〇ちゃん(母)は、苦労したなんて、これっぽっちも思ってないと思うよ。
だってなーニヤリ
あんたのお弁当を🍙作りよるのを横で見てた時になー
あの子、コンニャク炊いたのが好きでなー
これ入れると喜ぶんやー照れって
嬉しそうに、こうやって…ちょんってお弁当箱に入れよったウインク
あの時代、一人で育てるのは、今とは全然比べられへんくらい、ほんっまに‼️大変やったと思う…
私の時とも全然ちがう…
それでも…〇〇ちゃんは、あんたを育てることに
幸せしか感じてなかったと思うわーおねがい

そう言ってくれました笑い泣き

その母が二人の子供を
同じように一人で育てた…その従姉妹に…

「あんた…二人も育てて…ほんまに偉かったな照れ」って言ったそうです

従姉妹は、うちの母に褒めてもらえたことが、すごく嬉しかったって言ってた…

「あの〇〇ちゃんが私を褒めてくれたラブ」って


今日…母にね…

「母さんニコニコ私なー

毎日、寝る時に…母さんのこと…思い出すんよ照れ

今まで…一生懸命…育ててくれたやろ⁉️

小さい時からのことを思い出すとな…

なんか…ポロポロ涙が出てきて…母さん❣️ありがとうおねがいって思うんよ…」って

耳元で小声で言うとねてへぺろ

母が目尻をぐーーーーんと下げて…

「嬉しいなぁ照れ」って笑ったんだよ

その慈愛に満ちた…母の目を見てるとね…

すぅーっと…私の命が浄化されていくような気持ちになる…

私ね…わかったんだぁアップ

母の愛は…神様の愛と同じだってことが…

本当に心の奥底でね…キラキラ

私の全てを許し…照れ

私の全てまるごと…愛してくれたチュー

私の側には…いつも神様がいた

そんな母の神様の愛を全身で感じて

私の身体から更にはみ出てしまうほど大きくなった母の愛を

どう受け止め…

この感謝の思いをどう伝えたらいいか…

目の前にいない母に伝えきれなくて

胸が張り裂けそうになっていたんだね

夜…布団の中は…真っ暗なのに…

目の前がキラキラしてたんだぁキラキラ

母にこの思いを届けてくださいおねがいと…

その光にお願いしてる私がいた…キラキラ

でも…認知症のお蔭で…

今日は…普通なら言えない事を母の耳元で

呟いたてへぺろ

「母さん…育ててくれて…ありがとう❣️って

泣きながら…毎晩思ってるよ」って

先日…母の為に熊野本宮大社で買った清麻と正絹で結ばれた聖紐のお守りを

母の腕につけながら呟くとおねがい

母が…「あんたは、いっつも…

何でもいい方にいい方に言う子やったな

ありがとう照れ」って

優しい顔で笑った照れ

母に思いを伝えられたら

私の苦しいほどの感謝の思いがパァーーっと

天に舞い上がった気がしたアップアップアップ

言葉に出すと…光になったキラキラ

感謝って…

全身いっぱいになると…こんな風になるんだなーって…初めて体験したガーン

これを学ぶために…ハート

これを体験するために…

私はこの母を…この環境を自分で選んできたんだなぁ流れ星

どんな時も…母が信じてくれた私は

天国に行けるねーてへぺろ笑笑

いっぷくさんが、このブログを綴ってくださったお蔭で

更に私は母の愛を感じて…

心が優しく満たされましたラブ

ありがとうございます笑い泣き


     今日も繋がってくれてラブラブ

     ありがとねーーーーハートハートハート