実は私も「超」がつくほどの心配性でした。
母親がかなりの心配性で、
もちろんそれは、子どもを愛するが故の言葉なのだと今ならわかるのですが、
「世の中、怖いことだらけだ」
「何かよくないことが起こったらどうしよう」
と不安や恐怖の感情を常に抱えることが、癖になっていました。
しかし、様々な経験やお試し大魔王からの学びにより、
先代わんこのラヴは誤飲が発端の事故で、1歳半という若さで亡くなってしまいました。
生前からラヴを見てるだけでなぜか涙がでてきたり、
今考えるとラヴは私の
ラヴの死により私はペットロスに陥り、食欲もなくなり体重もかなりおちてしまいました。
そんな私を見てか、はたまた自分自身も立ち直るきっかけが欲しかったのか、
それが、現在のわんこルナ。
なんだか複雑な心境ではありましたが、たちまち犬育てが始まり、少しずつ悲しみから立ち直り始めました。
私は、外見がラヴと同じルナにラヴを重ねてしまっていました。
と、同時に
その結果、怖がりで散歩すらできない、臆病でしつけもできてないダメダメわんこになってしまいました。
ルナはアレルギーがあり、毎月病院に通っているのですが、
しかし、そのアドバイスもなんだかうわの空で、
そんなある日、先生にラヴのトラウマのことを初めて話してみました。
「そうか・・・そういうことがあったのなら今のゆみっちさんの言動がなんとなくわかるなぁ」
と言われてうえで
「でもね、犬も生きてたら誤飲もするし、病気もする。
といわれその一言を聞いたとき、
多分私は、この先生のことも一緒に世話をしてる家族のことも信頼してなかったし、まして頼ってなかったのだと思います。
「私が」なんとかしなきゃいけない。
いつもそう思って自分に負荷をかけ、いらない心配をし、パニくりヘトヘトになってたのかもしれません。
「何かあれば、こんなに親身になってくれる先生がいる。信頼すればいいんだ。」
「自分ひとりで抱え込まず、家族に協力してもらえばいいんだ!」
そう自分の中で腑に落ちたとき、なんだか妙にすっきりして。
ルナは「私の心の映し鏡」だったのかもしれません。
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以前読んだ本に、こんなことが書かれていました。
「宇宙を信頼する」
著者が奥さんとダイビングをしていた時、なかなか潜れずにいた奥さんにインストラクターが
「ボンベを信頼してください」
と言われたそうで、その言葉通りにした著者は普通に出来たけど、
それを受けて
「水中でボンベを信頼しない嫁さんのように、オレたちも日頃、何かを信頼していない。
まさに「宇宙」と表現されていました。
確かにです。
宇宙は、私たち人間の成長のために色んなことを経験させてくれ、
どうして、こんなことばっかり起こるんだろう。
って生きてるのがイヤになっちゃうこともあるかもしれません。
でも、私たちは誰もがみんな「宇宙ボンベ」と繋がっているんです。
息苦しくなったら、ボンベから酸素を送ってくれるのです。
ただし、それは
「苦しいから、酸素を送って!」
「ヘルプ、ミー!」
と意思表示したり、苦しいことを知らせなきゃ酸素は微量しか送られてこないのかもしれません。
どんな時であったとしても
宇宙を信頼し、
信頼して甘えてみる。頼ってみる。
そうすれば、本当はなにがあっても「大丈夫」なのでしょうね。
でも、無理に「大丈夫」って思おうとしなくていいと思います。
心配で仕方ないときは、とことん心配しまくればいいし、もがけばいいと思います。
「こんなに心配症な私がいるんだなぁ」
「心配性な私は嫌い!」
とネガティブになる自分を嫌わず。
そうやって、心配してもがきまくったらあとはまた、
「宇宙を信頼」すればいいのでしょうね。
とことんまで心配しまくらずに、変に
「大丈夫じゃない~!」
「ヘルプミー!宇宙ボンベ!」
で任せれば、気づいたら酸素を送ってくれていて
「あれ?何をそんな心配してたっけ?」
ってなることも多いです。
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新学期、お子さんに対して心配な事も多く気になってしまうかもしれませんが、お子さんを「信頼」してみてあげましょうね。
「心配な子」
ママがそう思っていると、お子さんは本当にそういう対象となってしまいます
「この子は信頼して大丈夫な子」
というママの思いはきっとお子さんに伝わります。
お子さんが話しをしてくれる時も、



