茶柱ならぬ雲柱が立っていたよ
観光はすっかり出来ないカラダになり
ひとりゴロゴロホテルで過ごした最終日
とにかく帰りの支度はしなくてはね
と、それだけはノソノソ起きてやりました
チカラを振り絞りながら
ひとり空を眺めました
バッチリの快晴
カラダがいうこと聞かなさすぎて
もう、自分のことで精一杯すぎて
誰のこともヘルプできないし
励ましの言葉もかけてあげられない
状態で、
道中はとりあえず自分を保つのだけに
集中
そんなとき、色々ハプニング的なことが
起きますが・・
もはやわたしは何も関与出来ず
(しないほうがよい)
↑
病気のメッセージってこれなんだと思う。
自分だけに集中しなさいっ❣️って。
いつものんきにしているのに
子どもたちを喜ばせようと
実力以上のことをしちゃったのだ
その状況で出来るのは
ただただ祈るのみ
天使さん、お願いねー
やっぱり、乗り遅れたフェリーに
乗っていたら、飛行機の時間には
間に合わないことが後でわかったし
結局、思っていた以上に早く到着
することになった
主人以外マイレージカードをみんな忘れ
カードがないとラウンジに入れないと
子どもたちが入れない事態が発生したけど
わたしはひとり
ラウンジに入って
みんながラウンジに入れますように🙏
天使にお願いするのみ
やっぱりなんとかなるのね
クリスマスだからいいよって
特別に入れました
ほかにもそんな出来事は
山のようにあって
遠回りしているような出来事が
起きても、何にも心配ないし
すべてが順調で大丈夫だと
改めて思った年末の家族旅行でした